「admit」の類語・言い換え表現
認める、受け入れる、入ることを許可する動詞
admitより適切な表現を場面に応じて使い分けましょう。 フォーマル度やニュアンスの違いを詳しく解説します。
フォーマルな表現(6語)
acknowledge
(認める)ニュアンス: 事実や存在を認めることに重点が置かれ、特に何かを受け入れることが強調されます。例えば、間違いや責任を認める際に使われます。
She acknowledged her mistake during the meeting.
彼女は会議中に自分のミスを認めました。
He acknowledged the contribution of his team.
彼はチームの貢献を認めました。
concede
(譲歩する、認める)ニュアンス: 議論や競争において、相手の意見や勝利を認める際に使われます。無理に認める感じがある場合もあります。
After much debate, he conceded that her argument was valid.
多くの議論の末、彼は彼女の主張が妥当であることを認めました。
The team conceded defeat in the final match.
そのチームは決勝戦で敗北を認めました。
permit
(許可する、認める)ニュアンス: 特に公式な許可や承認を与える際に使われます。入場や行動を許可する際に使われることが多いです。
The policy permits employees to work from home.
その方針は従業員に在宅勤務を許可します。
They did not permit entry without a ticket.
彼らはチケットなしの入場を許可しませんでした。
grant
(与える、認める)ニュアンス: 特に公式な許可や権利を与える際に使われます。何かを与えることが強調されます。
They granted him access to the restricted area.
彼に制限区域へのアクセスを許可しました。
The university granted her a scholarship.
大学は彼女に奨学金を与えました。
acquiesce
(黙認する、従う)ニュアンス: 強い抵抗がない場合に、何かを受け入れることを意味します。通常は強制的に受け入れるニュアンスを持ちます。
He acquiesced to her demands.
彼は彼女の要求に従いました。
They acquiesced in the decision made by the board.
彼らは取締役会の決定に黙認しました。
disclose
(開示する、明らかにする)ニュアンス: 公式な場面での情報開示に使われることが多く、法律文書やビジネスに関連する場合に用いられます。「admit」とは異なり、感情的な要素が少ないです。
The company disclosed its financial results.
その会社は財務結果を開示しました。
She disclosed the details of the agreement.
彼女は合意の詳細を明らかにしました。
中立的な表現(8語)
confess
(告白する、白状する)ニュアンス: 特に罪や悪事を正直に告白することに使われます。心理的な負担を軽減するために使うことが多いです。
He confessed to stealing the money.
彼はお金を盗んだことを告白しました。
She confessed her feelings to him.
彼女は彼に自分の気持ちを告白しました。
allow
(許可する)ニュアンス: 一般的な許可を示し、カジュアルな場面でも使われることが多いです。特に制限を解除することに使われます。
I allow my kids to play video games on weekends.
私は子供たちが週末にビデオゲームをすることを許可しています。
Please allow me to help you.
私が手伝うことを許可してください。
recognize
(認識する、認める)ニュアンス: 特に事実や状況を知覚し、認めることに使われます。形式的な場面でも使われることがありますが、カジュアルな場面でもよく使われます。
I recognize the importance of your contribution.
私はあなたの貢献の重要性を認識しています。
She was recognized for her hard work.
彼女はその努力を認められました。
allow for
(考慮する、許可する)ニュアンス: 特に計画や判断において何かを考慮する際に使われます。一般的には「考慮する」という意味合いが強いです。
We need to allow for extra time in case of delays.
遅延に備えて余分な時間を考慮する必要があります。
The budget allows for contingencies.
予算は不測の事態を考慮しています。
admit to
(〜を認める)ニュアンス: 特定の事実や行動を認める際に使われる表現で、特に罪や過失を認める場合に用います。
He admitted to lying about his age.
彼は年齢について嘘をついていたことを認めました。
She admitted to making a mistake on the project.
彼女はプロジェクトでミスをしたことを認めました。
confide
(打ち明ける、秘密を話す)ニュアンス: 特に信頼できる相手に秘密や悩みを打ち明ける際に使われます。「admit」よりも感情的な側面が強くなります。
She confided in her best friend about her troubles.
彼女は親友に悩みを打ち明けました。
He confided his fears to his therapist.
彼はセラピストに自分の恐れを打ち明けました。
agree
(同意する、認める)ニュアンス: 特に意見や提案に対して同意や認識を示す際に使用されます。「admit」とは異なり、必ずしも否定的な状況を認めるわけではありません。
I agree that we need to improve our services.
私たちのサービスを改善する必要があることに同意します。
She agreed to the terms of the contract.
彼女は契約の条件に同意しました。
reveal
(明らかにする、暴露する)ニュアンス: 何か隠されていたことを明らかにする際に使われます。「admit」とは異なり、必ずしも受け入れるという意味合いはありません。
He revealed the truth about the situation.
彼はその状況についての真実を明らかにしました。
She revealed her secret to her best friend.
彼女は親友に秘密を明かしました。
カジュアルな表現(2語)
let
(許可する、させる)ニュアンス: 非常にカジュアルな表現で、特に日常会話で使われます。誰かに何かをさせることを強調します。
Let me help you with that.
それを手伝わせてください。
My parents let me stay out late.
両親は私に遅くまで外にいることを許可しました。
own up
(白状する、認める)ニュアンス: 特に自分の過ちや失敗を認める際に使われるカジュアルな表現です。友人同士の会話などでよく使われます。
He finally owned up to his mistake.
彼はついに自分のミスを認めました。
You should own up to what you did.
あなたは自分がしたことを認めるべきです。