recognize

/ˈrɛkəɡnaɪz/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常ビジネス学術社会

意味

動詞

(以前見た・聞いたことのある人や物を)見分ける、識別する、認識する、(事実・存在などを)認める、承認する、(業績・功績などを)評価する、表彰する

発音

/ˈrɛkəɡnaɪz/

REcognize

💡 「レ」の部分に最も強いアクセントを置きます。真ん中の「g」の音は「グ」と強く発音せず、軽く発音する「k」に近い音か、ほとんど発音されないこともあります。「-gnize」の部分は「グナイズ」ではなく「ナイズ」に近い発音になります。日本語の「レコグナイズ」とは異なり、全体的に短く発音する意識が大切です。

例文

I recognize his voice.

カジュアル

彼の声を聞き分けます。

Do you recognize her?

カジュアル

彼女のこと、分かりますか?

I recognized the song.

カジュアル

その歌だと分かりました。

He didn't recognize me.

カジュアル

彼は私に気づきませんでした。

She recognized my old car.

カジュアル

彼女は私の古い車だと分かりました。

I quickly recognized the answer.

カジュアル

私はすぐに答えを認識しました。

We recognized his contribution.

ビジネス

私たちは彼の貢献を認めました。

They recognized our efforts.

ビジネス

彼らは私たちの努力を評価しました。

The court recognized his claim.

フォーマル

裁判所は彼の主張を認めました。

Society recognized her achievements.

フォーマル

社会は彼女の功績を認めました。

変形一覧

動詞

現在分詞:recognizing
過去形:recognized
過去分詞:recognized
三人称単数現在:recognizes

文法的注意点

  • 📝recognizeは他動詞として「〜を認識する/認める」という意味で使われ、直接目的語を取ります。
  • 📝「recognize A as B」の形で「AをBとして認める」という意味になります。(例: We recognized him as the leader.)
  • 📝「recognize that S + V」の形で「〜ということを認める」という使い方もあります。
  • 📝受動態では「be recognized for/as/by...」(〜で/として/によって認められる)の形がよく使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育社会問題法律心理学芸術・文化

よくある間違い

I recognized to him.
I recognized him.

recognizeは直接目的語を取る動詞なので、通常、動詞の後に前置詞「to」は不要です。「彼を認識した」という場合は「I recognized him.」が正しくなります。前置詞を使いたくなる気持ちは分かりますが、シンプルに目的語を置くのが自然です。

I realized my old friend.
I recognized my old friend.

recognizeとrealizeは混同されがちですが、意味が異なります。recognizeは「以前知っていた人や物を再び見分ける、識別する」という意味。realizeは「知らなかったことや理解していなかったことを悟る、気づく」という意味です。旧友に再会した場合は「recognize」を使います。

類似スペル単語との違い

realize

recognizeは「以前知っていたものを再び認識する、見分ける」という意味合いが強いのに対し、realizeは「知らなかったことや理解していなかったことを悟る、気づく、理解する」という意味で使われます。例えば、旧友に再会して「彼だと分かった」場合はrecognize、問題の解決策に「気づいた」場合はrealizeを用います。

identify

identifyは「身元を確認する、特定する」というニュアンスが強く、警察が犯人をidentifyする、科学者が物質をidentifyするといった具体的な識別行為に使われることが多いです。recognizeは「見覚えがある」といったより広範な認識に使われます。

派生語

語源

由来:古フランス語、ラテン語
語根:
re- (再び、戻って)cognoscere (知る、認識する)

📚 recognizeは「再び知る」という意味のラテン語 'recognoscere' に由来します。これは「re-」(再び)と「cognoscere」(知る)の組み合わせで、一度経験したことや知っていることを識別する、という意味合いが強く込められています。この語源を理解すると、recognizeが持つ「見覚えがある」や「以前からの知識に基づいて識別する」というニュアンスがより深く理解できます。

学習のコツ

  • 💡接頭辞 're-' は「再び」という意味を持つため、'recognize' は「再び知る、見分ける」というニュアンスを覚えておくと便利です。
  • 💡「認める」という意味では、'admit' や 'acknowledge' と似ていますが、'recognize' は特に「正当性や存在を公式に認める」という場面で使われることが多いです。
  • 💡顔や声、場所など「視覚・聴覚で識別する」場合と、業績や功績を「公式に評価・表彰する」場合の両方で使われる、汎用性の高い単語です。
  • 💡受動態の「be recognized as ~」(~として認められている)の形でよく使われます。

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