意味
(以前見た・聞いたことのある人や物を)見分ける、識別する、認識する、(事実・存在などを)認める、承認する、(業績・功績などを)評価する、表彰する
発音
/ˈrɛkəɡnaɪz/
REcognize
💡 「レ」の部分に最も強いアクセントを置きます。真ん中の「g」の音は「グ」と強く発音せず、軽く発音する「k」に近い音か、ほとんど発音されないこともあります。「-gnize」の部分は「グナイズ」ではなく「ナイズ」に近い発音になります。日本語の「レコグナイズ」とは異なり、全体的に短く発音する意識が大切です。
例文
I recognize his voice.
彼の声を聞き分けます。
Do you recognize her?
彼女のこと、分かりますか?
I recognized the song.
その歌だと分かりました。
He didn't recognize me.
彼は私に気づきませんでした。
She recognized my old car.
彼女は私の古い車だと分かりました。
I quickly recognized the answer.
私はすぐに答えを認識しました。
We recognized his contribution.
私たちは彼の貢献を認めました。
They recognized our efforts.
彼らは私たちの努力を評価しました。
The court recognized his claim.
裁判所は彼の主張を認めました。
Society recognized her achievements.
社会は彼女の功績を認めました。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝recognizeは他動詞として「〜を認識する/認める」という意味で使われ、直接目的語を取ります。
- 📝「recognize A as B」の形で「AをBとして認める」という意味になります。(例: We recognized him as the leader.)
- 📝「recognize that S + V」の形で「〜ということを認める」という使い方もあります。
- 📝受動態では「be recognized for/as/by...」(〜で/として/によって認められる)の形がよく使われます。
使用情報
よくある間違い
recognizeは直接目的語を取る動詞なので、通常、動詞の後に前置詞「to」は不要です。「彼を認識した」という場合は「I recognized him.」が正しくなります。前置詞を使いたくなる気持ちは分かりますが、シンプルに目的語を置くのが自然です。
recognizeとrealizeは混同されがちですが、意味が異なります。recognizeは「以前知っていた人や物を再び見分ける、識別する」という意味。realizeは「知らなかったことや理解していなかったことを悟る、気づく」という意味です。旧友に再会した場合は「recognize」を使います。
類似スペル単語との違い
recognizeは「以前知っていたものを再び認識する、見分ける」という意味合いが強いのに対し、realizeは「知らなかったことや理解していなかったことを悟る、気づく、理解する」という意味で使われます。例えば、旧友に再会して「彼だと分かった」場合はrecognize、問題の解決策に「気づいた」場合はrealizeを用います。
identifyは「身元を確認する、特定する」というニュアンスが強く、警察が犯人をidentifyする、科学者が物質をidentifyするといった具体的な識別行為に使われることが多いです。recognizeは「見覚えがある」といったより広範な認識に使われます。
派生語
語源
📚 recognizeは「再び知る」という意味のラテン語 'recognoscere' に由来します。これは「re-」(再び)と「cognoscere」(知る)の組み合わせで、一度経験したことや知っていることを識別する、という意味合いが強く込められています。この語源を理解すると、recognizeが持つ「見覚えがある」や「以前からの知識に基づいて識別する」というニュアンスがより深く理解できます。
学習のコツ
- 💡接頭辞 're-' は「再び」という意味を持つため、'recognize' は「再び知る、見分ける」というニュアンスを覚えておくと便利です。
- 💡「認める」という意味では、'admit' や 'acknowledge' と似ていますが、'recognize' は特に「正当性や存在を公式に認める」という場面で使われることが多いです。
- 💡顔や声、場所など「視覚・聴覚で識別する」場合と、業績や功績を「公式に評価・表彰する」場合の両方で使われる、汎用性の高い単語です。
- 💡受動態の「be recognized as ~」(~として認められている)の形でよく使われます。
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