/ˌrɛkəɡˈnaɪz ðə truːθ/
re-co-GNIZE the TRUTH
「recognize」は「レコグナイズ」と発音し、「-gnize」の部分に強勢が来ます。「truth」の「th」は、舌を軽く歯で挟んで息を出すように発音します。
"To become aware of, understand, or acknowledge something that is true, often after a period of not knowing or accepting it, especially when it is difficult or uncomfortable."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況や事実について、それまで見落としていた、あるいは意図的に避けていた真実に対し、最終的に向き合い、受け入れるというニュアンスを持ちます。個人的な発見から、社会的な問題、ビジネスにおける厳しい現実の直視まで、幅広い文脈で使われます。困難な真実への抵抗とその後の受容、あるいは新たな理解といった感情を伴うことがあります。比較的客観的で理性的な態度を示す表現として認識されており、フォーマルな場面でも自然に使える一方で、日常会話でも十分に用いられます。感情や個人的な願望を超えて、現実を直視する必要がある状況で頻繁に使われます。
It took him a long time to recognize the truth about his colleague's betrayal.
彼は同僚の裏切りに関する真実を認識するのに長い時間がかかりました。
Sometimes, it's hard to recognize the truth when it's painful and inconvenient.
時に、真実が辛く不都合なものであると、それを認識するのは難しいものです。
She had to recognize the truth that her dream was no longer achievable.
彼女は自分の夢がもはや達成不可能であるという真実を認識しなければなりませんでした。
After much denial, I finally recognized the truth about my own mistakes.
多くの否定の後、私はついに自分自身の過ちに関する真実を認識しました。
We must all recognize the truth of climate change and take collective action.
私たちは皆、気候変動の真実を認識し、協力して行動しなければなりません。
He initially resisted, but eventually recognized the truth of her warning.
彼は最初抵抗しましたが、最終的に彼女の警告の真実を認識しました。
It's time for the company to recognize the truth about its outdated business model.
会社は、時代遅れのビジネスモデルに関する真実を認識する時が来ています。
Leaders must recognize the truth of the current market conditions to devise an effective strategy.
リーダーは、効果的な戦略を考案するために、現在の市場状況の真実を認識しなければなりません。
The board had to recognize the truth that a merger was the only viable option.
取締役会は、合併が唯一実行可能な選択肢であるという真実を認識しなければなりませんでした。
Historians strive to recognize the truth behind complex historical narratives.
歴史家は、複雑な歴史的物語の裏にある真実を認識しようと努めます。
In the pursuit of justice, it is paramount to recognize the truth in every testimony.
正義の追求において、あらゆる証言の中の真実を認識することは最も重要です。
「recognize the truth」は真実の存在に気づき、それを頭で理解するプロセスに焦点が当たります。一方、「accept the truth」は、認識した真実を感情的に受け入れ、それに順応するという意味合いが強く、受け入れたくない真実に対して使われることが多いでしょう。
「recognize the truth」が比較的客観的な認識を示すのに対し、「face the truth」は、これまで避けたり目を背けていた真実に対し、勇気を持って直面し、向き合うという強い意志や困難を伴うニュアンスがあります。より個人的な葛藤や決意が感じられます。
「recognize the truth」は抽象的な「真実」全体を指すことが多いですが、「acknowledge the facts」はより具体的で客観的な「事実」や情報を公式に認める際に使われます。ビジネスや法的な文脈で、データや証拠に基づいた事実を認める場面でよく用いられます。
「recognize the truth」が「真実」という概念を認識することであるのに対し、「realize the reality」は、特に困難で厳しい「現実」を悟り、それがどうしようもないものであると理解するニュアンスが強いです。期待や願望と異なる現実を目の当たりにする状況で使われます。
「recognize the truth」は真実を理解することですが、「come to terms with the truth」は、特に受け入れがたい真実に対して、時間をかけて感情的に折り合いをつけ、最終的に平和に受け入れる心理的なプロセス全体を指します。より感情的な側面が強調されます。
「recognize」は他動詞なので、目的語「the truth」を直接取ります。間に「to」のような前置詞は不要です。
「find the truth」は「真実を見つけ出す、発見する」という探索のプロセスに焦点を当てます。一方、「recognize the truth」は、すでにそこにある真実に気づき、それを理解し、受け入れる、という内面的な認識に焦点を当てます。文脈によっては使えますが、ニュアンスが異なります。
A:
I've been denying it for months, but I think I need to start looking for a new job.
何ヶ月も否定してきたけど、新しい仕事を探し始める必要があると思う。
B:
It's tough, but sometimes you just have to recognize the truth.
辛いことだけど、時には真実を認識するしかないんだよ。
A:
We need to analyze these market trends carefully to survive.
生き残るためには、これらの市場トレンドを慎重に分析する必要があります。
B:
Exactly. We must recognize the truth that our traditional approach is no longer effective.
その通りです。私たちの従来のやり方がもはや効果的ではないという真実を認識しなければなりません。
A:
It was hard for me to admit my weaknesses.
自分の弱点を認めるのは大変でした。
B:
But once you recognize the truth about yourself, you can start to grow.
しかし、自分自身についての真実を認識すれば、成長し始めることができますね。