haughtiest

/ˈhɔːtiɪst/

英検1級C2TOEIC
性格特性社会交流批判文学

意味

形容詞

最も傲慢な、最も横柄な、最も高慢な

発音

/ˈhɔːtiɪst/

HAUGH-tiest

💡 「haugh」は「ホー」と長く発音し、強勢を置きます。口を縦に開けて「オー」の音を意識しましょう。「tiest」は「ティイスト」のように短く、素早く発音します。「st」の連続音もはっきりと出すと英語らしくなります。

例文

Her haughtiest glance dismissed him.

カジュアル

彼女の最も傲慢な一瞥が彼を退けた。

He wore his haughtiest smile.

カジュアル

彼は最も傲慢な笑顔を浮かべた。

That was her haughtiest comment.

カジュアル

それが彼女の最も横柄な発言だった。

She had the haughtiest air.

カジュアル

彼女は最も高慢な雰囲気を纏っていた。

He gave the haughtiest reply.

カジュアル

彼は最も傲慢な返答をした。

It was the haughtiest gesture.

カジュアル

それは最も傲慢な身振りだった。

Avoid the haughtiest colleague.

ビジネス

最も傲慢な同僚は避けなさい。

His haughtiest proposal was rejected.

ビジネス

彼の最も傲慢な提案は却下された。

The haughtiest critic reviewed it.

フォーマル

最も高慢な批評家がそれを批評した。

They chose the haughtiest leader.

フォーマル

彼らは最も傲慢な指導者を選んだ。

変形一覧

形容詞

比較級:haughtier
最上級:haughtiest

文法的注意点

  • 📝「haughtiest」は形容詞「haughty」の最上級形です。通常「the haughtiest」のように定冠詞「the」を伴って使われます。
  • 📝人の性格や態度を表現する際に用いられ、非常に強い批判的なニュアンスを含みます。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
人物描写文学・評論歴史記述社会批評心理学フォーマルな議論倫理観の議論

類似スペル単語との違い

proud

proudは「誇らしい」という肯定的な意味で使われることが多いですが、haughtyは「傲慢な、他人を見下す」という完全に否定的な意味合いを持ちます。haughtyはより強い軽蔑を含みます。

arrogant

arrogantも「傲慢な」という意味でhaughtyと似ていますが、arrogantは自分の能力や重要性を過大評価する態度を指すのに対し、haughtyは他者に対して優越感を示す、より軽蔑的な態度を強調します。

派生語

語源

由来:古フランス語
語根:
haut (高い)

📚 「haughty」は古フランス語の「haut」(高い、高貴な)に由来します。元々は地位が高いことを意味しましたが、次第に「高慢な」「横柄な」といった否定的な意味合いを含むようになりました。英語には14世紀後半に入ってきました。

学習のコツ

  • 💡「haughty」は否定的な意味合いが強い形容詞であることを覚えましょう。
  • 💡比較級「haughtier」、最上級「haughtiest」とセットで覚えると効率的です。
  • 💡「arrogant」や「proud」とのニュアンスの違いを比較すると理解が深まります。

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