apology

/əˈpɑːlədʒi/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常ビジネス社会交流コミュニケーション

意味

名詞

謝罪、お詫び

発音

/əˈpɑːlədʒi/

aPOLogy

💡 最初の「a」は弱く「ア」と発音し、「ポ」の部分に強くアクセントを置きます。日本語の「アポロジー」とは異なり、「アッパァラジィ」のような音に近いです。「-gy」は「ギー」ではなく「ジィ」と発音しましょう。

例文

My apology for being late.

カジュアル

遅れてすみません。

Give my apology to him.

カジュアル

彼に謝っておいてください。

Is that an apology?

カジュアル

それって謝罪ですか?

I owe you an apology.

カジュアル

あなたに謝らなければなりません。

A quick apology is fine.

カジュアル

手短な謝罪でいいです。

This is my apology.

カジュアル

これが私のお詫びです。

We sent our apologies.

ビジネス

私たちは謝罪を送りました。

Accept our sincere apology.

ビジネス

心からのお詫びをお受けください。

Please accept my apology.

フォーマル

どうか私の謝罪をお受けください。

It was a public apology.

フォーマル

それは公の謝罪でした。

変形一覧

名詞

複数形:apologies

文法的注意点

  • 📝"apology"は可算名詞なので、単数形の場合は"an apology"のように冠詞をつけます。
  • 📝「〜について謝罪する」は"apology for..."、「〜に対して謝罪する」は"apology to..."の形をとります。
  • 📝謝罪の理由を具体的に述べる際は"my apology for the delay"(遅延についてのお詫び)のように使います。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行学校・教育社会交流法律職場

よくある間違い

I want to sorry for it.
I want to make an apology for it.

「sorry」は形容詞または間投詞であり、動詞として直接使うことはできません。「謝罪する」という動詞として使いたい場合は、"apologize" または "make an apology" と表現するのが自然です。

類似スペル単語との違い

sorry

"sorry"は形容詞または間投詞で、よりカジュアルな謝罪や遺憾の意を表します。一方"apology"は名詞で、謝罪という行為やその言葉自体を指し、よりフォーマルな文脈や正式な行為として使われることが多いです。「I'm sorry.」は直接的な謝罪ですが、「I offer my apology.」はより丁寧な表現です。

regret

"regret"は「後悔する、残念に思う」という意味の動詞または名詞です。自分の行動を後悔している気持ちを表しますが、「謝罪」そのものを意味するわけではありません。一方で"apology"は、他者に対して自分の過ちを認め、許しを請う行為を指します。

派生語

語源

由来:古フランス語 (apologie) → ラテン語 (apologia) → ギリシャ語 (apologia)
語根:
apo- (離れて、〜から)-logia (話すこと、論証)

📚 元々はギリシャ語で「弁明、正当化のための発言」を意味していました。それがラテン語、古フランス語を経て英語に入り、自分の過ちを認め、許しを請う「謝罪」という意味に変化していきました。

学習のコツ

  • 💡「謝罪する」は動詞の"apologize"か、名詞の"apology"を使った"make an apology"が一般的です。
  • 💡"apology for (理由)"や"apology to (人)"の形でよく使われます。
  • 💡"sincere apology"(心からの謝罪)のように、形容詞と一緒に覚えると表現が豊かになります。
  • 💡"accept an apology"(謝罪を受け入れる)など、関連する動詞も一緒に覚えましょう。

Memorizeアプリで効率的に学習

apology を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習