意味
改訂、修正、訂正、変更
(試験のための)復習、見直し
発音
/rɪˈvɪʒən/
reVI-sion
💡 「re-」は軽く発音し、強勢は真ん中の「vi」にあります。日本人には「ビ」と発音しがちですが、正しくは下唇を軽く噛んで「ヴィ」と摩擦音を出すのがポイントです。最後の「-sion」は「ジョン」のように発音します。
例文
Make a quick revision.
素早く修正してください。
Time for some revision.
復習の時間です。
Her revision was complete.
彼女の修正は完了しました。
We need revision now.
今すぐ見直しが必要です。
The test revision is vital.
テストの復習は不可欠です。
Start your exam revision.
試験勉強の復習を始めてください。
Please submit your revision.
修正版を提出してください。
The policy needs revision.
その方針は改訂が必要です。
Final revision is pending.
最終改訂は保留中です。
A major revision occurred.
大きな改訂が行われました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝`revision` は可算名詞ですので、特定の改訂や複数の復習について話す際は `a revision` や `revisions` となります。
- 📝「〜の改訂/復習」と表現する場合は、`revision of ~` または `revision for ~` の形を取ることが一般的です。
- 📝動詞 `make` や `do` と組み合わせて「改訂する」「復習する」といった意味で使われることが多いです。(例: `make a revision`, `do some revision`)
使用情報
よくある間違い
`revision` は名詞なので、動詞として使うことはできません。「修正する」という動詞を使いたい場合は `revise` を用いるのが正しいです。
`revision` を行う際には、`make a revision` や `do some revision` のように動詞 `make` や `do` を伴うことが多いです。また、修正対象を指す前置詞は `to` が自然です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の 're-'(再び)と 'videre'(見る)に由来する 'visio'(見ること)が結合し、「再び見る、見直す」という意味合いが、英語の「改訂、復習」につながりました。元々は古フランス語の'revision'を経て英語に入ってきました。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞なので、特定の改訂や複数の復習について話す際は `a revision` や `revisions` となります。
- 💡動詞形の `revise`(改訂する、復習する)と一緒に覚えると、より使いこなせるようになります。
- 💡「改訂」と「復習」の二つの主要な意味を文脈によって使い分けられるようにしましょう。
- 💡`make a revision` や `do revision` の形でよく使われます。
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