/rɪˈzɔːrt tə ˈtrɪkəri/
reSORT tə TRIckery
「resort」は「ゾート」の部分を強く発音し、「r」の音を意識します。「trickery」は「トリッカリー」のように発音し、「tri」の部分を強く発音します。「to」は軽く「タ」のように発音します。
"To use dishonest, deceptive, or fraudulent methods to achieve a particular goal or outcome, especially when other legitimate options have failed or are unavailable."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、通常、倫理的に問題のある行為を指し、強い非難や軽蔑のニュアンスを含みます。正攻法ではうまくいかないと判断したり、切羽詰まった状況に追い込まれたりした人が、最終手段として不正な方法を用いる際に使われます。ビジネスや政治、法律、報道などの比較的フォーマルな文脈で用いられることが多いですが、日常会話で非難の意を込めて使うことも可能です。ネイティブスピーカーにとっては、不正行為に対する否定的な感情を強く表す表現として認識されます。
The company was accused of resorting to trickery to manipulate their financial reports.
その会社は決算報告書を操作するためにごまかしに訴えたと非難された。
We should never resort to trickery, even when facing tough competition.
厳しい競争に直面しても、決して不正な手段に訴えるべきではありません。
Desperate to win, the politician resorted to trickery during the election campaign.
当選に必死な政治家は、選挙運動中にごまかしに訴えた。
They resorted to trickery to gain an unfair advantage in the negotiation.
彼らは交渉で不公平な優位を得るために不正な手段を用いた。
It's a shame that some people resort to trickery to get what they want instead of working hard.
努力する代わりに、欲しいものを手に入れるために不正な手段に訴える人がいるのは残念なことです。
To avoid paying taxes, some individuals resort to trickery and hide their income.
納税を避けるために、一部の個人は不正な手段に訴えて収入を隠します。
Don't resort to trickery; always try to be honest and straightforward.
ごまかしに頼らないでください。常に正直で率直であろうと努めましょう。
The article criticized the organization for resorting to trickery to mislead the public.
その記事は、世論を誤導するために不正に訴えたとしてその組織を批判した。
My younger brother sometimes resorts to trickery to get out of chores.
私の弟は時々、家事をサボるためにごまかしを使うことがあります。
The online gaming community banned the player for repeatedly resorting to trickery.
オンラインゲームコミュニティはそのプレイヤーが繰り返し不正行為に訴えたため、追放した。
「resort to trickery」と同様に「欺瞞を用いる」という意味ですが、より一般的で直接的な表現です。「resort to trickery」が「やむを得ず不正な手段に訴える」というニュアンスを含むのに対し、「use deception」は単に欺瞞という手段を用いる行為そのものを指します。
「不正直な戦術を用いる」という意味で、特にビジネス、政治、競争などの文脈で使われます。より具体的で、計画的な不正行為を指すことが多いです。「resort to trickery」よりも、具体的な戦略や手法に焦点を当てています。
「姑息な手段に訴える」という意味で、「resort to trickery」と非常に近いですが、「underhanded methods」はより口語的で、陰湿な、不公正な手段というニュアンスが強いです。非難の度合いも高い傾向にあります。
「ごまかす」「不正をする」という、より単純でカジュアルな行為を指します。「resort to trickery」はよりフォーマルで、複雑な不正行為や詐欺的な行為全般を指すのに対し、「cheat」は試験でのカンニングやゲームでの不正など、特定のルールを破る行為によく使われます。
「resort」を「~に訴える」という意味で使う場合、常に前置詞「to」を伴います。「resort to something」の形で覚えてください。
「a trick」は単発的な「いたずら」や「手品」を指すことが多く、「trickery」は「ごまかし」や「詐欺」といった不正行為全般を指す名詞です。意図する意味合いによって使い分けが必要です。不正行為を指す場合は「trickery」が適切です。
A:
Did you read about that company's scandal? It's shocking.
あの会社の不祥事のニュース読んだ?衝撃的だったね。
B:
Yes, I did. I can't believe they would resort to trickery to hide their losses. It's totally unethical.
うん、読んだよ。損失を隠すために不正な手段に訴えるなんて信じられない。全く非倫理的だ。
A:
In any competition, I believe fairness should always come first.
どんな競争でも、公平さが最優先されるべきだと私は思います。
B:
Absolutely. Winning is important, but never resort to trickery or dishonest tactics to get ahead.
全く同感です。勝つことは重要ですが、優位に立つためにごまかしや不正直な戦術に頼るべきではありません。