意味
賞賛に値する、立派な、称賛すべき
発音
/ˈlɔːdəbl/
LAUdable
💡 「laudable」は3音節で、最初の「LAU」に最も強いアクセントを置きます。中央の「-da-」は弱く、曖昧母音(シュワ)のように発音し、日本語の「ダ」よりも軽く聞こえるようにしましょう。最後の「-ble」は、「ブル」ではなく、ほとんど母音がない「bl」と発音するとより自然です。
例文
His effort was truly laudable.
彼の努力は真に賞賛に値するものでした。
That's a laudable goal.
それは称賛すべき目標ですね。
A truly laudable act.
本当に立派な行為だ。
Your honesty is laudable.
あなたの正直さは称賛に値します。
It was a laudable decision.
それは立派な決断でした。
Such a laudable achievement.
なんと称賛すべき業績でしょう。
Their sustainability plan is laudable.
彼らの持続可能性計画は称賛に値します。
The team's dedication was laudable.
チームの献身は賞賛すべきものでした。
Her integrity is laudable.
彼女の誠実さは称賛に値します。
A laudable ambition indeed.
まことに称賛すべき野心です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「laudable」は形容詞なので、名詞の前に置いたり、be動詞やseemなどのリンク動詞の後に補語として用いたりします。
- 📝「It is laudable that...」(〜ということは賞賛に値する)の構文で、特定の事柄を評価する際によく使われます。
使用情報
よくある間違い
「laudable」は形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞などのリンク動詞の補語として使います。「彼の立派な行いは良かった」のように名詞として使うことはできません。
類似スペル単語との違い
「laud」は動詞で「〜を称賛する」という意味です。一方、「laudable」は形容詞で「称賛に値する、立派な」という意味。両者は語源が同じですが、品詞と使い方が異なるため注意が必要です。
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「laudabilis」(賞賛に値する)に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。中世英語の時代から使われており、その意味は現代までほとんど変わらず、高い評価や尊敬を示す際に用いられています。
学習のコツ
- 💡「賞賛に値する、立派な」という意味のフォーマルな形容詞です。
- 💡ビジネスや学術的な文脈で、誰かの行動や努力を高く評価する際に使われます。
- 💡類似語のadmirableやcommendableと一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡動詞「laud」(〜を賞賛する)から派生した単語であることを意識しましょう。
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