censurable

/ˈsɛnʃərəbəl/

英検1級C2TOEIC
学術ビジネス法律倫理政治

意味

形容詞

非難されるべき、とがめられるべき、批判に値する

発音

/ˈsɛnʃərəbəl/

CEN-su-ra-ble

💡 「センシュラブル」と発音します。最初の「CEN」に一番強いアクセントが来ます。日本語の「セン」の音に近いですが、続く「シュラ」は舌を丸める「r」の音に注意しましょう。

例文

That remark was censurable.

カジュアル

その発言はとがめられるべきでした。

His tardiness is censurable.

カジュアル

彼の遅刻は非難に値します。

Some comments were censurable.

カジュアル

いくつかのコメントは批判されるべきでした。

Her behavior seemed censurable.

カジュアル

彼女の振る舞いはとがめられるべきようでした。

Her mistake was censurable.

ビジネス

彼女の誤りは非難されるべきでした。

This omission is censurable.

ビジネス

この省略は批判に値します。

Their negligence is censurable.

ビジネス

彼らの怠慢は非難されるべきです。

His conduct was censurable.

フォーマル

彼の行動は非難されるべきでした。

That decision felt censurable.

フォーマル

その決定は批判に値すると感じました。

Such actions are censurable.

フォーマル

そのような行為はとがめられるべきです。

変形一覧

文法的注意点

  • 📝この形容詞は、通常「be動詞 + censurable」の形で使われることが多いです。
  • 📝非常に強い否定的な意味合いを持つため、使用する際は文脈に注意が必要です。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術法律政治・国際関係倫理・哲学教育批判・評価

派生語

語源

由来:ラテン語、古フランス語
語根:
censere (評価する、判断する)-able (〜しうる)

📚 「censurable」は、ラテン語の「censere」(評価する、判断する)に由来し、中世フランス語の「censurable」を経て英語に入りました。元々は「検閲に値する」という意味合いも含まれていましたが、現在では広く「非難されるべき」という意味で使われます。

学習のコツ

  • 💡この単語は非常にフォーマルな響きを持ち、日常会話ではあまり使われません。
  • 💡動詞の"censure"(非難する)や名詞の"censure"(非難)と関連付けて覚えましょう。
  • 💡主に「道徳的、倫理的に非難されるべき」という文脈で使われます。

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