意味
形容詞
罪に問われるべき、責任のある
発音
/ˈkʌl.pə.bəl/
CULpable
💡 日本人学習者は「カルペーブル」と発音しがちですが、第1音節の「カ」を強く発音することが大切です。また、最後のbの発音にも注意が必要です。
例文
She felt culpable for her friend's accident.
彼女は友人の事故に対して責任を感じていた。
The manager was culpable for the company's failure.
その管理者は会社の失敗に責任があった。
The politician was found culpable for the corruption scandal.
その政治家は汚職事件に責任があると判断された。
変形一覧
形容詞
比較級:more culpable
最上級:most culpable
文法的注意点
- 📝culpableは形容詞なので、名詞を修飾する際は「the culpable manager」のように使います。
- 📝culpableの後には不定詞(to + 動詞の原形)が来ることがあります。例: He was culpable to cause the accident.
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
法廷企業不祥事事故責任
よくある間違い
❌The company was culprit for the incident.
✅The company was culpable for the incident.
culpableは形容詞で「責任がある」を表しますが、culpritは「犯人」を意味する名詞です。
類似スペル単語との違い
guilty
guiltyは「有罪の」という意味で、culpableと同じように「責任のある」という意味を持ちます。両者はよく似ていますが、guilty は法的な意味合いが強く、culpableはより広い文脈で使われます。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
culpa (過ち)
📚 culpableという形容詞は、ラテン語のculpaに由来し、「罪に問われるべき」という意味を持つ。
学習のコツ
- 💡culpableは法的な責任や道徳的な責任を意味する言葉なので、書面や公式の場面で使うのが適切です。
- 💡culpableの反対語はinnocent(無実の)です。
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