責任がある、義務がある、〜に責任を負う
信頼できる、責任感のある、まじめな
(行動などが)〜の原因となる、〜を招く
/rɪˈspɑːnsəbl/
reSPONsible
💡 「re-」はRの音を意識して唇を丸め、「spon-」は強く、口を大きく開けて「ア」と「オ」の中間の音で発音しましょう。最後の「-sible」は力を抜いて軽く発音するのがコツです。日本語の「レスポンシブル」とは少し異なります。
He is responsible for this.
彼がこれに責任があります。
Who is responsible for security?
誰がセキュリティの責任者ですか?
She is a responsible student.
彼女は責任感のある生徒です。
They are responsible citizens.
彼らは責任感のある市民です。
You must be responsible now.
あなたは今、責任を持つべきです。
Act in a responsible way.
責任ある方法で行動しなさい。
Be responsible for your tasks.
自分の業務に責任を持ってください。
Take responsible actions always.
常に責任ある行動を取りましょう。
He's responsible for the project.
彼がそのプロジェクトの責任者です。
We need responsible leadership.
私たちは責任あるリーダーシップを求めています。
「〜する責任がある」と言う場合は、`responsible for + 動名詞`(例: responsible for doing)または `responsible for + 名詞` の形を使います。`responsible to do` は一般的に間違いです。
`responsible` は形容詞なので、単独で使う場合はそのままで構いません。「責任感のある人」と言いたい場合は `a responsible person` や `a person of responsibility` のように名詞を付け加えるか、`She is responsible.` で十分伝わります。
`responsible` と同様に責任があることを意味しますが、特に「説明責任」や「行動の結果に対する責任」に焦点を当てています。法的な文脈や組織内での報告義務など、より厳格な意味合いで使われることが多いです。
主に「法的な責任」や「賠償責任」があることを意味します。過失や損害に対して金銭的・法的義務を負う場合に用いられ、責任がより具体的に、法的に問われる状況で使われます。
📚 ラテン語の「respondere」(応答する、保証する)に由来し、中世ラテン語で「responsabilis」(応答すべき)となりました。古フランス語を経て英語に入り、元々は「(法的義務に対して)応えるべき」というニュアンスが強かった言葉です。
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