賞賛、賛美、賛辞
/lɔːˈdeɪʃən/
lauDAtion
💡 「ローデーション」と発音する際は、最初の「laud」よりも、続く「-da-」の部分に強いアクセントを置くことが重要です。特に「デー」の音を明確に、強く発音しましょう。日本人には「ション」の前にアクセントが来ることが難しく感じられるかもしれませんが、リズムを意識して発音練習すると良いでしょう。
The board offered corporate laudation.
役員会は企業の称賛を述べました。
His report earned manager's laudation.
彼の報告書は部長の称賛を得ました。
A laudation honored their efforts.
賛辞が彼らの努力を称えました。
His work received much laudation.
彼の仕事は多くの賞賛を受けました。
The speech ended in great laudation.
スピーチは素晴らしい賛美で終わりました。
She deserved every laudation.
彼女はあらゆる称賛に値しました。
Public laudation followed his success.
彼の成功に続き、公の称賛がありました。
The article offered high laudation.
その記事は高い賛辞を捧げました。
It was a laudation for excellence.
それは卓越性への賛辞でした。
Critics gave generous laudation.
批評家は惜しみない賛辞を送りました。
「laudation」は非常にフォーマルでかしこまった「称賛」や「賛辞」を意味します。日常会話やカジュアルな場面で「褒める」という意味で使うと不自然で、大げさに聞こえます。カジュアルな状況では「compliment」や「praise」を使うのが適切です。
📚 ラテン語の「laus」(賛美、栄誉)に由来し、中世ラテン語の「laudatio」を経て英語に入りました。元々はローマ帝国時代に公式な場で行われる賛辞を指す言葉として使われていました。現代でも非常にフォーマルな文脈で用いられます。
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