意味
立派な、賞賛に値する、評価できる
信頼できる、信用できる
発音
/ˈkrɛdɪtəbl/
CREditAble
💡 強く発音する音節は「クレ(CRE)」の部分です。「ディ(-di-)」は弱く、あいまいな母音になることが多いでしょう。最後の「アブル(-able)」は軽く発音し、日本語の「エイブル」とは異なるので注意してください。
例文
A creditable effort.
立派な努力でした。
That's a creditable performance.
それは評価できる働きです。
He made a creditable attempt.
彼は称賛すべき試みをしました。
They showed creditable bravery.
彼らは称賛すべき勇気を示しました。
Your work is quite creditable.
あなたの仕事はとても立派です。
It was a creditable showing.
それは評価できる見せ場でした。
A creditable result for the team.
チームにとって立派な結果です。
She has a creditable record.
彼女は信頼できる実績があります。
It was a creditable achievement.
それは評価に値する偉業でした。
A truly creditable decision.
本当に称賛すべき決断です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞などの連結動詞の補語として使われます。
- 📝主に、努力、成果、行動などをポジティブに評価する文脈で用いられます。
- 📝比較級は 'more creditable'、最上級は 'most creditable' となります。
使用情報
よくある間違い
「credible」は「信頼できる、信じられる」という意味で、人や情報に対して使います。「creditable」は「称賛に値する、立派な」という意味で、努力や業績に対して使われます。混同しやすいので注意しましょう。
類似スペル単語との違い
「creditable」は「称賛に値する、立派な」という意味で、行動や業績、成果などをポジティブに評価する際に使われます。一方、「credible」は「信頼できる、信じられる」という意味で、情報源、証言、人物の信頼性について言及する際に用いられます。スペルが似ていますが、意味が異なるため混同しないよう注意が必要です。
派生語
語源
📚 ラテン語の「credere(信じる)」に由来し、「信頼できる」という意味から「賞賛に値する、立派な」という意味へと発展しました。現代英語の「credit」(信用、功績)と同じ語源を持ちます。
学習のコツ
- 💡「称賛に値する」「立派な」というポジティブな評価を表す形容詞です。
- 💡「credit」(信用、功績)という名詞と関連付けて覚えると良いでしょう。
- 💡ビジネスやフォーマルな場面での評価によく使われます。
- 💡類似語の「credible」と意味が異なるので注意が必要です。
- 💡名詞を修飾するか、be動詞の補語として使われます。
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