意味
関連のある、関係のある
血縁関係のある、親戚の
発音
/rɪˈleɪtɪd/
reLATed
💡 「リレイテッド」のように4音節で発音し、真ん中の「レイ」を強く発音します。日本人にとって難しいLの音は、舌先を上の歯の裏につけて発音し、Rの音と区別するよう意識しましょう。
例文
Our thoughts are related.
私たちの考えは関連しています。
They are related somehow.
彼らは何らかの関係があります。
Is this related to that?
これはそれに関係がありますか?
Her job is related to art.
彼女の仕事は芸術に関係しています。
We are distantly related.
私たちは遠い親戚です。
These topics are related.
これらの話題は関連しています。
Related costs are high.
関連費用が高いです。
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His findings are related.
彼の発見は関連しています。
These concepts are related.
これらの概念は関連しています。
変形一覧
文法的注意点
- 📝この単語は、通常 'be related to' の形で「〜と関係がある」「〜と関連している」という意味で使われます。
- 📝また、'related issues'(関連する問題)のように、名詞を修飾する形容詞として単独で使うこともできます。
- 📝血縁関係を示す場合は 'closely related'(近親の)や 'distantly related'(遠縁の)といった副詞と組み合わせて使われます。
使用情報
よくある間違い
「〜と関連している」という場合、一般的に前置詞は 'to' を使います。'with' も稀に使われますが、'to' の方が自然で広く使われる表現です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の 'referre'(持ち帰る、参照する)から派生し、古フランス語の 'relater' を経て英語に入りました。元々は「物語る、関係づける」という意味合いが強く、現代では「関連する」という意味が中心です。
学習のコツ
- 💡「〜と関連がある」は 'be related to' の形で覚えると便利です。
- 💡形容詞としてだけでなく、動詞 'relate' の過去形・過去分詞形としても使われます。
- 💡家族や親戚関係を表す際にも使われます。例えば 'closely related' は「血縁関係が近い」という意味です。
- 💡名詞の 'relation' や 'relationship' との違いを意識して使うと理解が深まります。
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