意味
形容詞
任意の、選択できる、随意の、任意選択の
発音
/ˈɒpʃənəl/
OPtional
💡 「オ」に強くアクセントを置き、「プショ」の部分は短く発音しましょう。「プ」の音は弱く、ほとんど聞こえないくらいで大丈夫です。日本語の「オプション」とは異なり、「ショ」の「o」は曖昧母音に近い音になることが多いです。
例文
This feature is optional.
この機能は任意です。
Attendance is optional today.
今日の出席は自由です。
Adding a dessert is optional.
デザート追加は任意です。
Your feedback is optional.
あなたの意見は任意です。
It's an optional accessory.
それはオプションの付属品です。
Parking is optional here.
ここでの駐車は任意です。
The meeting is optional.
その会議は任意参加です。
An optional fee applies.
任意の手数料がかかります。
This course is optional.
この科目は選択科目です。
Report submission is optional.
レポート提出は任意です。
変形一覧
文法的注意点
- 📝主に名詞を修飾する形容詞として使われます。
- 📝"be動詞 + optional"の形で「〜は任意です」と表現されることがよくあります。
- 📝比較級や最上級の形は一般的に使用されません。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育IT・技術法律旅行エンターテイメント
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
optio (選択、選ぶこと)-alis (〜に関する)
📚 ラテン語の「optio」（選択、選ぶこと）に由来し、中世ラテン語で「選択肢の」を意味する「optionalis」が形成されました。英語では17世紀後半から使われ始め、何かを選ぶ自由があることを表すようになりました。
学習のコツ
- 💡「必須ではない」という意味合いで使われることが多いです。
- 💡"mandatory"や"required"の対義語として覚えると理解が深まります。
- 💡「オプション」というカタカナ語から類推しやすい単語です。
- 💡ビジネスシーンでは、「optional attendance（任意参加）」の形でよく使われます。
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