意味
選択性の、選択による、任意選択の
選択科目、自由選択科目、被選挙人
発音
/ɪˈlɛktɪv/
iLECTive
💡 「イレクトィヴ」のように、真ん中の「レク」に最も強いアクセントを置きます。日本語の「エ」よりも口を横に広げた「ア」に近い音(/ɛ/)を意識すると、より自然な発音になります。最後の「ティブ」は弱く短く発音しましょう。
例文
This course is elective.
このコースは選択制です。
I picked an elective.
私は選択科目を選びました。
Is this class elective?
このクラスは選択ですか?
We have many electives.
私たちは多くの選択科目があります。
It's an elective study.
それは自由研究です。
Elective surgery is scheduled.
任意手術が予定されています。
Enrollment is elective.
登録は任意です。
This project is elective.
このプロジェクトは任意です。
Elective options are available.
選択肢が利用可能です。
They offer elective modules.
彼らは選択モジュールを提供します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝形容詞として使う場合、通常は名詞の前に置いて「選択の~」という意味を表します。(例: elective course)
- 📝名詞として使う場合、「選択科目」という具体的な意味で使われることが多く、可算名詞として扱われます。(例: Many electives are available.)
使用情報
類似スペル単語との違い
electiveは「選択の」という意味の形容詞または「選択科目」という意味の名詞ですが、electricは「電気の、電動の」という意味の形容詞で、全く異なる意味です。発音も似ていますがアクセントの位置が異なります。
electiveは「選択の」という意味ですが、electronicは「電子の、電子的な」という意味で、コンピュータや電子機器に関連します。スペルも意味も異なります。
派生語
語源
📚 ラテン語の "eligere"(選ぶ)が語源で、英語の "elect"(選ぶ)と同じルーツを持ちます。もともとは「選ばれた」という意味合いが強く、そこから「選択できる」「任意である」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「選択科目」や「任意の手術」など、特定の文脈でよく使われることを覚えておきましょう。
- 💡形容詞と名詞のどちらの品詞でも使われますが、名詞の場合は「選択科目」として使われることが多いです。
- 💡同じ語源を持つ "elect" (選ぶ) と一緒に覚えると、意味を理解しやすくなります。
Memorizeアプリで効率的に学習
elective を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。