/mɔːr fəˈstɪdiəs/
more faSTIDious
「more」は軽く添える感じで発音し、「fastidious」は「ファスティディアス」の「スティ」の部分に最も強いアクセントを置きます。全体の音のつながりを意識して発音しましょう。
"Exhibiting a higher degree of meticulousness, attention to detail, or precision compared to before or to others. This often implies a greater demand for accuracy or perfection."
ニュアンス・使い方
「fastidious」という単語は、肯定的な意味(細部にわたる注意深さ、高い品質基準)と否定的な意味(気難しい、細かいことにうるさい、満足させにくい)の両方で使われます。肯定的な文脈では、優れた品質や精密さを追求する姿勢を評価する際に用いられ、ビジネスや学術的な場でよく聞かれます。否定的な文脈では、他者に対して要求が高すぎたり、些細なことにこだわりすぎたりする様子を表します。「more fastidious」は、その度合いが以前よりも増したこと、あるいは他の対象よりもその特性が際立っていることを示します。比較的フォーマルで、洗練された印象を与える言葉です。
Our new editor is more fastidious about grammar than the previous one.
新しい編集者は、前の編集者よりも文法にずっと厳しいです。
He has become more fastidious in his work since taking on a leadership role.
彼はリーダーシップの役割を担って以来、仕事においてより綿密になりました。
The client requested a design that was even more fastidious in its aesthetic.
顧客は、美的センスにおいてさらにこだわり抜いたデザインを要求しました。
Quality control procedures are now more fastidious to ensure product safety.
製品の安全を確保するため、品質管理手順は以前よりもさらに厳格になっています。
Modern scientific research often requires methodologies that are more fastidious than those of past decades.
現代の科学研究では、しばしば過去数十年のものよりも厳密な方法論が求められます。
She is more fastidious about her appearance as she gets older.
彼女は年を重ねるにつれて、身だしなみに一層気を使うようになりました。
The architect became more fastidious, refusing to overlook even the slightest imperfection.
その建築家はより完璧主義になり、わずかな欠陥も見過ごすことを拒否しました。
His cooking became more fastidious after he started culinary school.
彼は料理学校に通い始めてから、さらに料理にこだわるようになりました。
The audit process must be more fastidious to comply with new regulations.
新しい規制を遵守するために、監査プロセスはさらに厳格でなければなりません。
The committee concluded that a more fastidious review of the data was necessary.
委員会は、データのより綿密な再検討が必要であると結論付けました。
"Having a more refined, delicate, or particular taste or preference, making one harder to please or satisfy regarding food, aesthetics, or specific choices."
ニュアンス・使い方
この意味合いでは、特に食事、ファッション、芸術といった分野での個人的な嗜好の厳しさや洗練度を指します。肯定的な文脈では「洗練された趣味の持ち主」という評価になりますが、否定的な文脈では「好みがうるさく、扱いにくい」という印象を与えることもあります。一般的に、ある程度の教養や経験を積んだ人が持つ特性として使われることが多いです。
After traveling extensively, he became more fastidious about the quality of coffee.
広く旅をした後、彼はコーヒーの品質により一層こだわるようになりました。
Our target demographic is becoming more fastidious, demanding bespoke solutions.
当社のターゲット層はより好みがうるさくなっており、オーダーメイドのソリューションを求めています。
The art collector has grown more fastidious in his selection of pieces.
その美術収集家は、作品の選定においてより洗練された趣味を持つようになりました。
「meticulous」は「細部にわたって非常に注意深い、綿密な」という肯定的な意味合いが強く、通常は努力や熱心さを称賛する際に使われます。「fastidious」は肯定的な意味もある一方で、「気難しい」「うるさい」といった否定的なニュアンスを含むことがあります。
「particular」は「特定の、特殊な」という意味の他に「好みがうるさい、細部にこだわる」という意味でも使われます。「more fastidious」よりも口語的で、特に個人的な好みや選り好みが強いことを指す場合によく用いられます。
「demanding」は「要求の多い、厳しい」という意味で、主に人や仕事、状況に対して使われます。「more fastidious」が細部へのこだわりや完璧主義を指すのに対し、「more demanding」はより高いレベルの努力や成果を求めるという点で使われ、しばしば否定的な意味合い(負担が大きい)で使われることがあります。
「picky」は「えり好みする、好みがうるさい」という意味で、「fastidious」と似た意味合いを持ちますが、よりカジュアルで口語的な表現です。特に食べ物や物選びなどの日常的な場面で使われることが多いです。
「~にこだわる」という場合、通常は前置詞「about」や「in」を使用します。「to」は不自然です。
「fastidious」は「細部にこだわる」「完璧を求める」ことを意味するため、「素早く」行動することとは相反することが多いです。正確性や品質が求められる文脈で使われます。
清潔さや衛生観念について言及する場合も、「about」を用いるのが自然です。
A:
How's the new manager, Mr. Tanaka?
田中さんの新しいマネージャーはどうですか?
B:
He's very thorough. In fact, he's much more fastidious than our previous manager when it comes to reports.
彼はとても徹底していますよ。実際、レポートに関しては前のマネージャーよりもずっと細部にこだわる方です。
A:
Did you enjoy the new Italian restaurant?
新しいイタリアンレストランは楽しめましたか?
B:
It was good, but my friend, who is more fastidious about authentic Italian cuisine, found a few things to critique.
良かったですよ。でも、本格的なイタリア料理にとてもうるさい私の友人は、いくつか批判点を見つけましたね。
A:
We need to ensure our final product meets the highest standards.
最終製品が最高の基準を満たすようにする必要があります。
B:
Exactly. Our clients are becoming more fastidious, so a more rigorous quality assurance process is crucial.
その通りです。お客様はますます品質にこだわりを持つようになっているので、より厳格な品質保証プロセスが不可欠です。
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