/ˌfɜːrstˈhænd əˈkaʊnt/
firstHAND acCOUNT
「ファーストハンド」の「ハン」と、「アカウント」の「カウ」を特に強く発音します。全体的にリズミカルに発音すると、より自然に聞こえます。
"A report, story, or description of an event or experience that comes directly from someone who was present at the event or experienced it themselves, rather than from a secondary source."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、情報源の信頼性や真実性を強調したいときに使われます。単なる噂や伝聞ではなく、その出来事に直接関わった人からの証言であるため、非常に説得力があり、信憑性が高いと見なされます。 **どんな場面で使うか**: ニュース報道、歴史研究、法廷での証言、災害や事件の報告、個人的な体験談を伝える際など、事実確認や情報の正確性が求められる文脈で頻繁に使われます。 **どんな気持ちを表すか**: 情報が確固たる根拠に基づいていること、あるいは臨場感を持って状況を伝えたいという気持ちを表します。聞き手に対して、その情報が噂ではなく真実であると納得させたいときに有効です。 **フォーマル度**: 比較的フォーマルな表現で、ビジネス文書、学術論文、報道記事などでよく見られます。日常会話でも使われますが、友人間のたわいもない話というよりは、もう少し真剣な話題で使われることが多いです。 **ネイティブがどう感じるか**: 「この情報は信頼できる、本物だ」という強い印象を与えます。特に事件や災害、歴史的出来事など、事実確認が重要な場面でその価値が高く評価されます。
The documentary featured several firsthand accounts from survivors of the earthquake.
そのドキュメンタリーには、地震の生存者たちからの直接の証言がいくつか特集されていました。
She gave us a firsthand account of her volunteer work in Africa.
彼女はアフリカでのボランティア活動について、直接の体験談を話してくれました。
Historians often rely on firsthand accounts to reconstruct past events accurately.
歴史家は過去の出来事を正確に再構築するために、しばしば直接の記録に頼ります。
Getting a firsthand account from the client helped us understand their needs better.
クライアントからの直接の話を聞くことで、私たちは彼らのニーズをよりよく理解できました。
The journalist published a powerful article based on firsthand accounts from refugees.
そのジャーナリストは、難民からの直接の証言に基づいて力強い記事を発表しました。
I heard a firsthand account of the concert from my friend who went.
コンサートに行った友人から、その時の様子を直接聞きました。
The book provides a vivid firsthand account of life during wartime.
その本は、戦時中の生活について鮮やかな直接の記録を提供しています。
We need to collect more firsthand accounts from the affected residents.
被災した住民から、さらに多くの直接の証言を集める必要があります。
His blog offers a firsthand account of his journey across Siberia.
彼のブログでは、シベリア横断の旅の体験談が直接語られています。
The police are looking for anyone who can provide a firsthand account of the incident.
警察は、事件の直接の証言を提供できる人物を捜しています。
"firsthand account"は、その出来事を「直接経験した」という広範な意味を含むのに対し、"eyewitness account"は「その出来事を直接『見た』」という視覚的な目撃に特化しています。したがって、firsthand accountの方がより広い意味を持ちます。
"firsthand account"は情報そのものや報告書に焦点を当てるのに対し、"personal testimony"は個人の「証言」や「証すること」という行為、あるいはその内容に重点を置きます。法廷など、より個人的な証言の側面が強い場合に用いられます。
"direct report"は、組織内で情報が中継なしに直接伝えられる報告書を指すか、直接の上司に報告する部下を指すことが一般的です。文脈によっては似た意味になることもありますが、「直接経験に基づいている」というニュアンスは"firsthand account"の方が強く、より個人的な体験談にも使えます。
"firsthand"は「直接の、じかに得た」という意味の形容詞で、通常はハイフンで繋がった一語の複合形容詞として使われます。スペースを空けて「first hand」と書くと不自然です。
「直接の」という意味を表す形容詞は"firsthand"です。"firstly"は「まず第一に」という意味の副詞で、この文脈では適切ではありません。
A:
How can we be sure about the exact details of that ancient event?
その古代の出来事の正確な詳細について、どうすれば確実に知ることができるでしょうか?
B:
Well, we have some firsthand accounts from people who lived during that period, even if they're sparse.
ええ、その時代に生きていた人々からの直接の証言がいくつかありますね、たとえそれがまばらであっても。
A:
What's the real situation on the ground for the new project? I've only seen reports.
新しいプロジェクトの現地での実際の状況はどうですか?報告書しか見ていません。
B:
I just got back from the site, so I can give you a firsthand account of the progress and challenges.
現場から戻ったばかりなので、進捗と課題について直接お話しできます。