/feɪs ə bəˈrɑːʒ/
face a baRAGE
「barrage」の「ra」の部分に強勢があり、口を大きく開けて「ラー」と発音するイメージです。「バレイジ」ではなく「バラージ」と発音しましょう。全体としては比較的流れるように発音されます。
"To be confronted with a large number of questions, criticisms, or attacks that are directed at one person or group in a rapid, continuous, and aggressive way."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、主に質問、批判、情報、攻撃などが大量かつ立て続けに押し寄せ、それらに対応しなければならない状況を表します。特に記者会見での質問攻めや、政治家が世論からの批判にさらされる場面などで頻繁に用いられます。「barrage」自体が「集中砲火」という意味を持つため、単に「多くの~」に直面するのではなく、やや敵対的、あるいは圧倒されるような強いニュアンスを含みます。フォーマルな文脈からビジネス、ニュース報道まで幅広く使われますが、日常会話で使う場合は、その状況がよほど差し迫って圧倒的である場合に限られ、やや大げさな表現に聞こえることもあります。
The politician had to face a barrage of questions from reporters about the scandal.
その政治家はスキャンダルについて、記者たちから質問攻めにあわなければなりませんでした。
After the system went down, our customer service team faced a barrage of complaints.
システムがダウンした後、弊社のカスタマーサービスチームは苦情の集中砲火を浴びました。
When the new policy was announced, the minister faced a barrage of criticism from opposition parties.
新政策が発表された際、大臣は野党からの集中砲火のような批判に直面しました。
The CEO expected to face a barrage of tough questions from shareholders at the annual meeting.
CEOは年次株主総会で、株主からの厳しい質問攻めにあうだろうと予想していました。
After her controversial statement, she faced a barrage of negative comments online.
物議を醸す発言の後、彼女はネット上でネガティブなコメントの集中砲火を浴びました。
Upon entering the new school, the transfer student faced a barrage of curious questions from classmates.
新しい学校に転入した生徒は、クラスメートからの好奇心旺盛な質問攻めにあいました。
Our product team had to face a barrage of technical inquiries during the launch event.
製品チームは発表イベント中に、技術的な問い合わせの集中砲火に対応しなければなりませんでした。
He had to face a barrage of accusations during the intense cross-examination.
彼は激しい反対尋問の間、非難の集中砲火に直面しなければなりませんでした。
Don't worry, even if you face a barrage of difficult questions, just try your best to answer honestly.
心配しないで、たとえ難しい質問攻めに遭っても、正直に答えようと最善を尽くすだけです。
Researchers often face a barrage of scrutiny when their groundbreaking work challenges existing paradigms.
研究者は、彼らの画期的な研究が既存のパラダイムに挑戦する際、しばしば厳しい精査の集中砲火に直面します。
「~に直面する」というより一般的な表現で、問題、状況、人など、幅広いものに対して使えます。「face a barrage」が持つ「大量の」「攻撃的な」というニュアンスは含まれません。フォーマリティはほぼ同じです。
「~の猛攻撃を受ける」「~を浴びせられる」という意味で、「face a barrage」と非常に近い表現です。大量の質問、情報、批判などを強く受ける状況を表し、「bombard(爆撃する)」という語源から、攻撃的なニュアンスも強いです。ほぼ同義として使えますが、「face a barrage」の方が「直面する」という主体的な姿勢も少し含みます。
「~で溢れる」「~が殺到する」という意味で、主に情報、リクエスト、仕事などが大量に押し寄せる状況で使われます。質問や批判の「攻撃性」よりも「量」に焦点を当てる傾向があります。ややフォーマルな響きがあります。
「~で手一杯になる」「~に忙殺される」という意味で、主に仕事や依頼などが大量に押し寄せ、処理しきれないほど忙しい状況を表します。攻撃的なニュアンスは薄く、どちらかというと「 overwhelmed(圧倒される)」に近い感情を伴います。カジュアルな文脈でも使われます。
このフレーズにはよくある間違いの情報がありません
A:
How's the new project going, Team Lead?
チームリーダー、新しいプロジェクトの進捗はどうですか?
B:
It's a bit rough. We've started to face a barrage of technical challenges and unexpected issues from the client.
少し大変です。クライアントから技術的な課題や予期せぬ問題が次々と押し寄せてきています。
A:
That lecture was pretty intense, wasn't it? The professor really grilled us.
あの講義はかなり濃厚だったね。教授にすごく質問攻めにされたよ。
B:
Yeah, I felt like I had to face a barrage of difficult questions about my research proposal. It was tough!
うん、研究提案について難しい質問の集中砲火を浴びた気分だったよ。大変だった!