/feɪs ðə ˈmjuːzɪk/
face the MU-sic
「face」と「the」はリエゾン気味に繋がり、最後の「music」の最初の音節「mu」を強く発音します。
"To accept the unpleasant consequences of one's actions, to face criticism or punishment for something one has done; to confront an unavoidable and often difficult situation resulting from one's choices."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、自分のしたこと(しばしば悪いことや間違ったこと)の結果から逃れることができず、最終的にその責任を取ったり、批判や罰に直面したりする状況で使われます。多くの場合、その結果は不快なものであり、避けてきたけれど避けられなくなった、というニュアンスを含みます。観念して受け入れるという覚悟や、やむを得ず向き合うという気持ちを表します。フォーマル度は比較的中立的で、日常会話からビジネスシーン、ニュース報道まで幅広く使われますが、特に口語でよく耳にします。ネイティブは、しばしば後悔や居心地の悪さを伴う、避けられない結果への直面を表現する際にこのフレーズを選びます。
After failing the exam, I knew I had to face the music and tell my parents.
試験に落ちた後、私は現実を受け入れて両親に話さなければならないと分かっていました。
He finally had to face the music when the company discovered his fraudulent activities.
彼が不正行為を会社に発見された時、ついに責任を取らざるを得なくなりました。
It's time for him to face the music and apologize for his behavior.
彼が自分の行動について責任を取り、謝罪する時が来ました。
The politician knew he would have to face the music for the scandal.
その政治家は、スキャンダルに対して報いを受けなければならないことを知っていました。
I tried to hide my mistake, but eventually, I had to face the music.
私は自分のミスを隠そうとしましたが、結局、現実と向き合わなければなりませんでした。
Our team made a bad decision, and now we have to face the music.
私たちのチームはまずい判断を下し、今その結果を受け入れなければなりません。
When the truth came out, she had no choice but to face the music.
真実が明らかになった時、彼女は報いを受けるしかありませんでした。
The CEO resigned, stating it was time for him to face the music regarding the company's losses.
CEOは会社の損失に関して責任を取る時が来た、と述べ辞任しました。
Don't avoid the problem; you need to face the music sooner or later.
問題を避けてはいけません。遅かれ早かれ現実と向き合う必要があります。
The student who cheated on the test had to face the music with the principal.
試験でカンニングした生徒は校長先生に叱られ、報いを受けなければなりませんでした。
「報いを受ける」「代償を払う」という意味で 'face the music' と非常に似ていますが、こちらは特に行動の結果として生じる金銭的、あるいは精神的な苦痛や代償を強調する傾向があります。やや文学的で、誰かの命令や要求に従った結果の支払いを指すこともあります。
「非難を浴びる」「怒りの的になる」という意味。誰かの怒りや批判、責任を直接受ける状況を指します。'face the music' がより広範な「結果を受け入れる」ことであるのに対し、'take the heat' は特に「他者からの強い批判や怒り」に焦点が当たります。
「結果を負う」「結末を受け入れる」という、より直接的で比喩的ではない表現です。'face the music' が持つ「不本意ながらも向き合う」というニュアンスは共通しますが、こちらはよりフォーマルで客観的な響きがあります。
「蒔いた種は自分で刈り取る」という格言的な表現で、自分の行動がもたらす結果(良い悪いに関わらず)を自ら受け入れるべきだ、という因果応報の考え方を強調します。'face the music' は悪い結果に焦点を当てますが、こちらはより一般的な因果関係を指します。
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A:
I really messed up at work today. I don't want to tell my boss.
今日仕事で本当にやらかしちゃったよ。上司には言いたくないな。
B:
I know it's tough, but you have to face the music eventually. It's better to be honest.
大変なのは分かるけど、結局は責任を取らなきゃならないよ。正直な方がいい。
A:
Who's going to take responsibility for the project's failure?
このプロジェクトの失敗の責任は誰が取るんだ?
B:
Well, we all contributed to the decisions, so I guess we all have to face the music.
まあ、みんなが意思決定に関わったから、全員が責任を負うべきだろうね。