(知識、文化、考えなどを)吸収する、同化させる、完全に理解する、取り入れる
(食物などを)消化吸収する
(新しい環境や文化に)同化する、順応する
/əˈsɪmɪleɪts/
əˈSImɪleɪts
この単語は第2音節の「シ」を強く発音します。語頭の「a」は曖昧母音なので、口を大きく開けずに力を抜いて「ア」と発音しましょう。「ssim」の部分は、日本語の「シム」よりも少しこもった感じを意識すると自然です。語尾の「s」は濁らず、「ス」と軽く発音してください。
She assimilates new ideas easily.
彼女は新しい考えを容易に吸収します。
The body assimilates nutrients well.
体は栄養をよく吸収します。
He assimilates quickly into the group.
彼はグループにすぐに溶け込みます。
Culture often assimilates diverse traditions.
文化は多様な伝統をしばしば同化させます。
A child assimilates language fast.
子供は言語を速く習得します。
He assimilates well in any country.
彼はどんな国でもうまく順応します。
The system assimilates incoming data.
システムは入ってくるデータを取り込みます。
Our team assimilates new methods.
私たちのチームは新しい方法を取り入れます。
Students assimilate complex theories.
学生は複雑な理論を吸収します。
Society assimilates new immigrants slowly.
社会は新しい移民をゆっくりと同化させます。
「〜に同化する」という意味で自動詞として使う場合、通常は前置詞の「into」を伴います。「to」を使うと不自然に聞こえることがあります。ただし、「〜を同化させる」という他動詞の場合は前置詞は不要です。
「assimilate」は、主体が新しい環境や情報に完全に溶け込む、あるいはそれらを内部に取り込んで一体化することを指します。一方で「accommodate」は、環境や状況に合わせて一時的に調整したり、便宜を図ったり、場所を提供したりする意味合いが強く、主体が根本的に変化するわけではありません。例えば、新しい環境に「assimilate」すればその一部になりますが、「accommodate」はその環境に適応しつつも独立性を保つニュアンスです。
「assimilate」と「integrate」は類語ですが、ニュアンスが異なります。「assimilate」は、新しい要素が既存のシステムや文化に溶け込み、その特徴を失って一体化する(同化する)傾向が強いです。対して「integrate」は、複数の要素がそれぞれの個性を保ちながら全体としてまとまり、機能的に結合する(統合する)ことを指します。多文化社会において、同化(assimilation)ではなく統合(integration)を目指す、といった文脈で使い分けられます。
ラテン語の「assimilare」(似たものにする、同化させる)に由来し、16世紀後半に英語に取り入れられました。元々は生物学的な消化吸収の意味で使われましたが、後に文化や情報の吸収、環境への適応といった広範な意味で用いられるようになりました。「similar」(似ている)と同じ語源を持つため、言葉が似ていることから意味を推測しやすいでしょう。
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