(声や言葉を)発する、口に出す、述べる
全くの、完全な、徹底的な
/ˈʌtər/
UTter
最初の「u」は日本語の「ア」に近く、口を大きく開けずに軽く発音します。次の「tt」は弱めの「ット」に近い音で、舌先が上あごに軽く触れる程度です。最後の「er」は舌を丸める「R」の音で、口をあまり開けずに「ァー」と発音すると自然です。
He did not utter a word.
彼は一言も発しませんでした。
She couldn't utter a sound.
彼女は音を立てることができませんでした。
It was utter silence there.
そこは全くの静寂でした。
This is utter nonsense, frankly.
正直に言って、これは全くのナンセンスです。
Don't utter a single sound.
一切音を立てないでください。
They utter complaints often.
彼らはよく不満を口にします。
Do not utter such threats.
そのような脅迫をしてはいけません。
He gave an utter refusal.
彼は完全な拒否を示しました。
Utter despair filled her heart.
全くの絶望が彼女の心を覆いました。
These are utter fabrications.
これらは全くの捏造です。
utterは形容詞で名詞を修飾します。utterlyは副詞なので動詞や形容詞を修飾します。名詞の"silence"を修飾するには形容詞の"utter"を使うのが正しいです。
utterは特に、何かを声に出して「発する」という行為や、その瞬間の言葉そのものに重きを置きます。感情がこもった一言や、通常は言わないような言葉を口に出す、または沈黙を破って何かを言う際に使われやすいです。sayは最も一般的な「言う」という動詞で、具体的な内容を伝えることに焦点を当てます。
utterは声や言葉を物理的に口から「発する」というニュアンスが強いです。speakは「話す」という行為全般に焦点を当て、言語能力や話し方について言及する場合もあります。
utterは声に出す行為に焦点を置くのに対し、voiceは意見や感情などを「表明する、声に出して言う」という、よりフォーマルで具体的な内容を伝えることに重点を置きます。voiceは「〜を表明する」という能動的な行動のニュアンスが強いです。
古英語の`ūtera`は「外側の」を意味する形容詞に由来し、ここから「全くの、完全な」という意味に派生しました。動詞としては、何かを「外に出す」、つまり「口に出して発する」という意味で使われるようになりました。
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