意味
飾らずに、気取らずに、自然に、素直に
発音
/ˌʌnəˈfɛktɪdli/
un-a-FFEC-ted-ly
💡 強勢は「フェク」の部分に置き、「アンアフフェクティッドリー」と発音します。語頭の「un-」と「a-」は弱く、速く発音し、最後の「-tedly」は軽く流れるように発音するのが自然です。特に「-dly」は「ディリー」とはっきり発音せず、曖昧に繋げる意識を持つと良いでしょう。
例文
She smiled unaffectedly at him.
彼女は彼に飾らずに微笑みました。
He spoke unaffectedly about his past.
彼は自分の過去について素直に話しました。
They lived unaffectedly in the village.
彼らは村で気取らずに暮らしました。
She dressed unaffectedly, yet elegantly.
彼女は飾らずに、しかし優雅に服を着ました。
His humor was unaffectedly genuine.
彼のユーモアは偽りなく純粋でした。
The child played unaffectedly in the park.
子供は公園で無邪気に遊びました。
She expressed her views unaffectedly.
彼女は自分の見解を飾らずに述べました。
He presented the data unaffectedly.
彼はそのデータを自然体で提示しました。
The artist lived unaffectedly, devoted to art.
その芸術家は気取らずに生き、芸術に専念しました。
She accepted the praise unaffectedly.
彼女は賞賛を素直に受け入れました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「unaffectedly」は副詞であり、主に動詞、形容詞、または他の副詞を修飾して、その様子や方法を説明します。文中で修飾する語の近くに置かれることが多いです。
- 📝否定の接頭辞「un-」を持つため、ポジティブな意味合いで「飾りのない」「偽りのない」といったニュアンスを表現します。
使用情報
よくある間違い
動詞「spoke」を修飾するためには副詞の「unaffectedly」を使うのが正しいです。「unaffected」は形容詞なので、名詞を修飾するかbe動詞の補語として使われます。
類似スペル単語との違い
「unaffectedly」は副詞で「飾らずに、自然に」という意味で動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。一方、「unaffected」は形容詞で「飾らない、自然な」という意味で名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。品詞の違いを理解して使い分けましょう。
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「afficere」(〜に影響を与える、〜のふりをする)に由来する「affect」に、否定の接頭辞「un-」と形容詞を作る「-ed」、そして副詞を作る「-ly」が結合してできました。元々は「影響されない」という意味から、「飾らない、自然な」という意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡「un-」(〜でない)という否定の接頭辞と、「-ly」(〜のように、〜に)という副詞の接尾辞を意識すると意味を覚えやすいでしょう。
- 💡派生元の形容詞「unaffected」(飾らない、自然な)と一緒に覚えることで、単語ファミリーとして理解が深まります。
- 💡「affect」(影響する、装う)の動詞の意味も確認しておくと、語源的な繋がりが理解しやすくなります。
Memorizeアプリで効率的に学習
unaffectedly を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。