意味
監督者、管理者、上司、指導教員
発音
/ˌsuːpərˈvaɪzərz/
su-per-VI-sors
💡 「スーパーバイザーズ」とカタカナで発音しがちですが、第3音節の「ヴァイ」を強く発音し、Vの音は下唇を軽く噛むようにします。語尾の「ズ」は濁ったZの音で発音すると、より自然な英語に聞こえます。
例文
Our supervisors guide us well.
私たちの上司はよく指導してくれます。
Meet your supervisors today.
今日、あなたの上司に会ってください。
My supervisors are very supportive.
私の上司はとても協力的です。
Good supervisors motivate their staff.
良い上司は部下をやる気にさせます。
Talk to the supervisors first.
まず監督者に話してください。
New supervisors need training.
新しい上司は研修が必要です。
The supervisors approved the plan.
監督者たちが計画を承認しました。
All supervisors attended the meeting.
全ての管理者が会議に出席しました。
Supervisors ensure team productivity.
監督者はチームの生産性を保証します。
These supervisors oversee operations daily.
これらの管理者は毎日業務を監督します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「supervisors」は可算名詞の複数形です。単数形で使う場合は必ず「a supervisor」または「the supervisor」のように冠詞を付けてください。
- 📝主語が「supervisors」の場合、動詞も複数形になります（例: The supervisors approve the report.）。
使用情報
よくある間違い
「supervisors」は複数形の名詞なので、動詞も複数の「are」を使います。単数形の場合は「My supervisor is very busy.」となります。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 supervisorsの語根であるsuperviseは、ラテン語の「supervidere（上から見る、監督する）」に由来します。中世ラテン語を経て英語に取り入れられ、語尾の「-or」は「〜する人」という意味を表します。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞の複数形なので、単数で使う場合は「supervisor」となり、冠詞（a/the）が必要です。
- 💡「supervisor」は主に現場の指導や監督を行う人を指し、より広範囲の管理職を指す「manager」とニュアンスが異なります。
- 💡動詞「supervise（監督する）」、名詞「supervision（監督）」など、関連語をまとめて覚えると効果的です。
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