成功した事柄、功績、成果、成功例(successの複数形)
/səkˈsɛsɪz/
sukCESSiz
💡 「サクセスィズ」のように発音します。第二音節の「セ」を強く発音し、最後の「-es」は「ィズ」と濁るSの音になります。日本語の「サクセス」とは異なり、子音の連続に注意し、特に最後の's'は/z/と発音しましょう。
They had many successes.
彼らは多くの成功を収めました。
She recalled past successes.
彼女は過去の成功を思い出しました。
These are small successes.
これらはささやかな成功です。
We celebrate our successes.
私たちは成功を祝います。
He built on early successes.
彼は初期の成功を土台にしました。
Our project had successes.
私たちのプロジェクトは成功を経験しました。
List your key successes.
あなたの主要な功績を挙げてください。
Recognize team's successes.
チームの功績を認めましょう。
Notable successes were rare.
注目すべき成功は稀でした。
Study their great successes.
彼らの偉大な功績を研究しましょう。
「成功」という抽象的な概念を指す場合は不可算名詞(much success)を使いますが、個々の「成功事例」や「功績」を指す場合は可算名詞として複数形(many successes)を使います。
successionは「連続、継承、一連のもの」という意味で、時間の経過や順序に焦点が当たります。successesが個々の成果を指すのに対し、successionは一連の出来事を指します。
successiveは形容詞で「連続的な、引き続く」という意味です。例えば「successive days(連続した日々)」のように使われます。successesとは品詞が異なり、意味も「成功」ではなく「連続」に関わります。
📚 ラテン語の "succēdere"(下に続く、後を継ぐ、成功する)に由来し、中世ラテン語を経て古フランス語 "succès" となり英語に入りました。「下に続くこと」が転じて「結果として上手くいくこと」という意味になりました。
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