successive

/səkˈsesɪv/

英検準1級C1TOEIC ★★
日常ビジネス学術ニューススポーツ

意味

形容詞

連続する、相次ぐ、引き続く

発音

/səkˈsesɪv/

sucCESSive

💡 「サクセシブ」ではなく、「セ」に強勢を置いて「サクセスィヴ」と発音します。2つ目の「s」は濁らず、軽く「ス」と発音しましょう。最後の「-sive」は「スィヴ」と弱めに発音するのがポイントです。

例文

Three successive wins.

カジュアル

3連勝です。

Two successive days.

カジュアル

2日連続です。

This is the third successive day.

カジュアル

これで3日目です。

She won successive games.

カジュアル

彼女は連勝しました。

They had successive meetings.

カジュアル

彼らは立て続けに会議がありました。

We faced successive challenges.

カジュアル

立て続けに困難に直面しました。

Successive quarterly gains.

ビジネス

連続した四半期利益。

Successive policy changes.

ビジネス

相次ぐ政策変更。

Successive generations benefited.

フォーマル

歴代の世代が恩恵を受けました。

Successive approximations are used.

フォーマル

連続近似が用いられます。

変形一覧

文法的注意点

  • 📝形容詞として常に名詞の前に置かれ、期間や事象の連続性を示します。
  • 📝数詞と組み合わせて、「two successive days (2日連続)」のように頻繁に用いられます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス学術ニューススポーツ歴史日常会話統計

類似スペル単語との違い

consecutive

successiveとconsecutiveはどちらも「連続する」という意味ですが、consecutiveは中断なく次々に続くことをより強調します。successiveは単に「続けて起こる」という意味合いが強く、間に何らかの隔たりがある場合でも使われることがあります。ただし、多くの場合、同義語として互換性があります。

continuous

continuousは時間的にも空間的にも途切れることなく続いている状態を表します。successiveは個々の事象が次々と起こる「連続」に焦点を当てるのに対し、continuousは「絶え間ない、途切れない」という「継続」のニュアンスが強いです。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
sub- (下に)cedere (行く、譲る)successus (後を追うこと、成功)

📚 ラテン語の"succedere"(下に行く、従う、成功する)に由来し、もともとは「次々に起こる」という時間の連続性を表すようになりました。「成功」を意味する"success"と同じ語源を持っています。

学習のコツ

  • 💡「連続する」という意味で、数字や期間と組み合わせて使うことが多いです。
  • 💡"success"(成功)と同じ語源ですが、「成功する」という意味は含みません。
  • 💡名詞の前で使う形容詞です。例: "successive days"(連続する日々)。

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