see

/siː/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常視覚

意味

動詞

視覚で認識する

動詞

目に入る、目に映る

動詞

訪ねる、会う

動詞

見える、認識できる

動詞

理解する、理解できる

発音

/siː/

SEE

💡 発音の際は、「い」のような長母音を意識して口を大きく開けて発音しましょう。日本語の「み」とは少し違う発音なので注意が必要です。

例文

I can see the mountain.

カジュアル

私はその山が見えます。

Did you see the new movie?

カジュアル

新しい映画を見ましたか?

Let's see what we can do about this.

カジュアル

これについて、できることを検討しましょう。

I see that you've finished your work.

ビジネス

あなたの仕事が完了したのを確認しました。

As you can see from the report, sales have increased.

フォーマル

報告書からご覧のとおり、売上は増加しています。

変形一覧

動詞

現在分詞:seeing
過去形:saw
過去分詞:seen
三人称単数現在:sees

名詞

複数形:sights

文法的注意点

  • 📝「see」の後には不定詞(to + 動詞の原形)が来ることがあります(例: I want to see the movie)。
  • 📝can seeのように、能力を表す際に使うこともできます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話仕事

よくある間違い

I see my car
I see my car.

英語では通常文末にピリオドを付ける必要があります。

I seen the movie yesterday.
I saw the movie yesterday.

動詞の過去形は「saw」を使います。過去分詞の「seen」は助動詞と一緒に使います(ex. I have seen the movie)。

類似スペル単語との違い

look

「見る」という行為の意味では「see」と同じですが、「外見が〜」といった意味合いで使うのが「look」です。また、「見てください」といった依頼の意味では「look at」を使います。

watch

「見る」という意味では「see」と同じですが、「注意深く見る、監視する」といった意味合いが強いのが「watch」です。

派生語

語源

由来:古英語
語根:
see

📚 見る、視覚を表す基本的な動詞。古英語のsēon(見る)に由来します。

学習のコツ

  • 💡この単語はとても基本的で頻出する動詞なので、しっかりと覚えましょう。
  • 💡視覚に関連した意味で使われることが多いので、そのような文脈で練習するといいでしょう。
  • 💡発音が「み」に似ているので、気をつけて発音しましょう。

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