意味
名詞
結果、成果
名詞
結果となる事柄
発音
/ˈaʊt.kʌm/
OUTcome
💡 母音が「アウ」のように二重母音になるので、はっきりと発音することが重要です。子音の「k」も強めに発音しましょう。
例文
We're still waiting to see the outcome of the election.
選挙の結果を待っているところです。
The company is focusing on improving business outcomes.
その企業は事業成果の改善に注力しています。
The outcome of the meeting was positive.
会議の結果は良好でした。
変形一覧
名詞
複数形:outcomes
文法的注意点
- 📝this/that/these/those outcomeのように冠詞を付けて使います。
- 📝the outcomeのように定冠詞を使うのが一般的です。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会議レポート作成
よくある間違い
❌The outcome was very good.
✅The outcome was positive.
「良い」という意味では「good」ではなく「positive」を使います。
❌We need to have a good outcome for the meeting.
✅We need to have a successful outcome for the meeting.
「良い結果」ではなく「成功した結果」を表すには「successful」を使います。
類似スペル単語との違い
result
「outcome」と「result」はどちらも「結果」を意味しますが、「outcome」は物事の最終的な結果、「result」は原因と結果の関係を表します。例えば「試験の結果」はresultですが、「試験の成績」はoutcomeと言えます。
派生語
語源
由来:中英語
語根:
out (外へ)come (来る)
📚 「外へ出てくる」という意味から、結果や帰結を表す言葉として発展しました。
学習のコツ
- 💡outcome は可算名詞なので、複数形は outcomesと言います。
- 💡「結果」という意味では、「result」とも言い換えられます。
- 💡「目的地」や「行き先」を指す際にも使われます。
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