objectives

/əbˈdʒɛktɪvz/

英検2級B2TOEIC ★★★
ビジネス学術教育日常マネジメント

意味

名詞

目標、目的、課題

発音

/əbˈdʒɛktɪvz/

obJECtives

💡 「オ」は軽く、真ん中の「ジェク」に強勢を置きます。最後の「ティブズ」は /v/ の音を意識し、下唇を軽く噛んで発音するように心がけましょう。「ヴ」の音は日本語にはないため、特に注意が必要です。

例文

What are your objectives?

カジュアル

あなたの目標は何ですか?

Review learning objectives.

カジュアル

学習目標を確認します。

Daily objectives help you.

カジュアル

日々の目標があなたを助けます。

Personal objectives are important.

カジュアル

個人の目標は重要です。

Support company objectives.

カジュアル

会社の目標を支援します。

Set clear objectives.

ビジネス

明確な目標を設定します。

Achieve project objectives.

ビジネス

プロジェクトの目標を達成します。

Meet sales objectives.

ビジネス

売上目標を達成します。

These are our main objectives.

フォーマル

これらが私たちの主な目標です。

Define team objectives.

フォーマル

チームの目標を定めます。

変形一覧

名詞

複数形:objectives
単数形:objective

文法的注意点

  • 📝objectives は objective の複数形であり、可算名詞です。単数形と複数形の使い分けに注意しましょう。
  • 📝動詞 'set'(設定する)、'achieve'(達成する)、'meet'(満たす)などと共に使われることが非常に多いです。
  • 📝前置詞 'for' や 'of' と共に使われることがよくあります。例: 'objectives for the year' (今年の目標), 'objectives of the project' (プロジェクトの目的)。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス学校・教育日常会話学術自己啓発プロジェクト管理キャリア計画

類似スペル単語との違い

goal

objectiveはより具体的で測定可能な目標や、ビジネス・学術的な文脈での「目的」を指すことが多いのに対し、goalはより一般的で広範囲な「目標」や「夢」に近いニュアンスで使われます。

aim

objectiveやgoalと似ていますが、aimは「〜しようとする意図」や「漠然とした方向性」を示すことが多いです。objectiveほど明確な達成基準を持たない場合もあります。

target

targetは通常、数値目標や達成すべき特定の基準を指し、より具体的な測定可能な「的」という意味合いが強いです。objectiveはtargetを含むより広い概念です。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
ob- (〜に向かって)jacere (投げる、置く)

📚 17世紀に「視覚の対象」という意味で英語に入り、後に「達成すべき目標」という意味で使われるようになりました。元々はラテン語の'objectivus'(対象の)に由来します。

学習のコツ

  • 💡「目標」という意味の名詞として、ビジネスや学術分野で頻繁に使われます。
  • 💡単数形は objective で、形容詞として「客観的な」という意味もあります。文脈で区別しましょう。
  • 💡動詞 'set'(設定する)、'achieve'(達成する)、'meet'(満たす)などと共によく使われます。

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