objective

/əbˈdʒɛktɪv/

英検準2級B1TOEIC ★★★
ビジネス学術

意味

名詞

目的、目標

形容詞

客観的な、公平な

発音

/əbˈdʒɛktɪv/

obJECtive

💡 強勢は2番目の音節に置かれます。日本語の「オブジェクティブ」と同様の発音ですが、最後の子音がはっきりと出ることに注意しましょう。

例文

I'll do my best to be objective about this.

カジュアル

この件について客観的に判断するよう努めます。

The company has clear objectives.

ビジネス

その会社には明確な目標があります。

She tried to give an objective assessment.

フォーマル

彼女は公平な評価をしようとしました。

変形一覧

名詞

複数形:objectives

形容詞

比較級:more objective
最上級:most objective

文法的注意点

  • 📝この形容詞は名詞を修飾することができます(an objective analysis)。
  • 📝比較級・最上級を使って強調することもできます(the most objective view)。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
レポート作成プレゼンテーション

よくある間違い

I try to be subjective in my analysis.
I try to be objective in my analysis.

「客観的」はobjectiveで、「主観的」はsubjectiveです。分析や評価をする際は、客観的な視点が大切です。

類似スペル単語との違い

subjective

「客観的」がobjectiveで、「主観的」がsubjectiveです。objectiveは物事の本質や事実に基づいた判断を表しますが、subjectiveは個人の感情や価値観に基づいた判断を表します。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
ob (相手に向かって)ject (投げる)

📚 本来は「投げかけられた」という意味で、物事への態度を表す形容詞として使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡この単語は形容詞と名詞の両方で使われます。目標や目的を表す名詞としても使えます。
  • 💡比較級・最上級の形も覚えておきましょう。

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