/ˌnoʊ ˈtɜːrnɪŋ ˌbæk/
no TURNING back
「ターニング」の部分に一番強いアクセントを置きます。動名詞「turning」は「ターンニング」と発音するよう意識すると自然です。「back」にも軽めのアクセントがあります。
"A situation or decision from which it is impossible to return to the previous state or to reverse one's actions; having passed a point of no return. It implies that a course of action has been irrevocably set."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある決断や行動がなされ、もはや元の状態に戻ったり、選択を撤回したりすることが不可能になった状況を表します。重大な決断や不可逆的な変化に直面した際に使われることが多く、しばしば覚悟や決意、あるいは避けられない運命といった感情が込められます。 **どんな場面で使うか**: 人生の大きな決断、ビジネスにおける戦略的な転換点、個人的な関係性の変化、困難なプロジェクトの開始など、進むべき道が一つに定まった状況で使われます。 **どんな気持ちを表すか**: 覚悟、決意、悲壮感、諦め、不安、あるいは解放感など、状況に応じて様々な感情を伴います。特に「もう後戻りできない」という切迫感を強調します。 **フォーマル度**: 比較的ニュートラルで、カジュアルな日常会話から、やや真剣なビジネスの議論、文学的な表現まで幅広く使われます。しかし、その意味合いからややドラマチックな響きがあります。 **ネイティブがどう感じるか**: 映画のセリフや物語の重要な局面でよく登場する表現であり、聞き手や読者にその状況の重大性や登場人物の決意を強く印象づけます。決断の重さや、状況の不可逆性を効果的に伝えると感じられます。
Once you sign this contract, there's no turning back.
一度この契約にサインしたら、もう後戻りできません。
We've started the renovation, so there's no turning back now.
リノベーションを始めてしまったので、もう後には引けません。
She decided to move abroad; for her, there was no turning back.
彼女は海外移住を決意しました。彼女にとって、もう後戻りはできませんでした。
After declaring war, the general knew there was no turning back.
宣戦布告した後、将軍はもう引き返せないことを悟っていました。
The company has invested heavily in this new technology, meaning there's no turning back.
その会社はこの新技術に多大な投資をしており、もう後戻りはできません。
Once you commit to this challenge, remember, there's no turning back.
この挑戦に一度コミットしたら、覚えておいてください、もう後戻りはできません。
They crossed the border at dawn, knowing there was no turning back.
彼らは夜明けに国境を越えました。もう後戻りできないと分かっていました。
He had quit his job and sold his house; truly, there was no turning back.
彼は仕事を辞め、家を売ってしまいました。本当に、もう後戻りできませんでした。
The government's new policy has set a course from which there is no turning back.
政府の新たな政策は、もう引き返せない道を定めてしまいました。
We've gone too far down this road; there's no turning back now.
この道をあまりにも遠くまで来てしまった。もう後戻りはできません。
「no turning back」と非常に似ていますが、「point of no return」は物理的または比喩的な「地点」を指し、その地点を過ぎると後戻りできないことを強調します。より客観的な状況説明に適しており、「no turning back」はそれに伴う感情や決意も込めやすいです。
古代ローマの故事に由来する表現で、重大かつ不可逆的な決断を下すことを意味します。より歴史的・文学的な響きがあり、フォーマルな文脈やドラマチックな表現に用いられます。「no turning back」よりも、より大局的で運命的な決断のニュアンスが強いです。
自らの意志で後戻りできない状況を作り出す、特に人間関係や選択肢を断ち切ることを意味します。意図的に退路を断つニュアンスが強く、「no turning back」は状況によってそうならざるを得ない場合も含むのに対し、「burn your bridges」はより積極的な選択の結果であることが多いです。
「point of no return」と同じ意味ですが、「past the」が加わることで、すでにその地点を通過してしまったことを強調します。より明確に「手遅れである」というニュアンスを伝えます。
このフレーズにはよくある間違いの情報がありません
A:
I've finally decided to quit my job and start my own business. It's a huge risk.
ついに仕事を辞めて、自分でビジネスを始めることにしたよ。大きなリスクだけどね。
B:
Wow, that's a big step! So, no turning back now, huh?
わあ、それは大きな一歩だね!もう後戻りはできないってことか。
A:
Exactly. I'm excited, but also a little scared. But I'm committed.
その通り。ワクワクするけど、少し怖い気持ちもある。でも、やり遂げるつもりだ。
A:
The new system migration is 80% complete. We've passed the critical phase.
新システムの移行は80%完了しました。重要な段階を越えました。
B:
So, we're at a point where there's no turning back, even if we find minor issues?
つまり、小さな問題が見つかったとしても、もう後戻りできない時点に来ているということですか?
A:
That's correct. Our focus now must be on fine-tuning and ensuring a smooth rollout.
その通りです。これからは微調整とスムーズな展開の確保に注力する必要があります。
A:
I told him how I really feel. I know it might change everything.
彼に自分の本当の気持ちを伝えたの。これで全てが変わるかもしれない。
B:
You made a brave move. Now there's no turning back from that conversation.
よく勇気を出したね。あの会話からはもう後戻りできないよ。
A:
I know. It's scary, but I also feel a sense of relief.
分かってる。怖いけど、同時にホッとしている気持ちもあるわ。
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