意味
倦怠感、疲労感、気力のなさ、だるさ
発音
/ˈlæsɪtjuːdz/
laS-si-tudes
💡 この単語は「ラシテューヅ」のように発音します。「シ (SI)」の音節に強勢を置いて、強く、はっきりと発音しましょう。「tudes」の部分は「テューヅ」と発音し、最後の「s」は濁って「z」の音になることを意識してください。日本語の「ス」とは異なり、軽く振動するような音です。
例文
He felt deep lassitudes.
彼は深い倦怠感を感じました。
Morning lassitudes lingered on.
朝のだるさが残りました。
A sense of lassitudes grew.
倦怠感が募っていきました。
His lassitudes were visible.
彼の倦怠感は明らかでした。
Experiencing daily lassitudes.
日常的に倦怠感を経験しています。
Weather causes some lassitudes.
天候が多少のだるさを引き起こします。
These lassitudes hinder work.
これらの倦怠感が業務を妨げます。
Combatting lassitudes is hard.
倦怠感と戦うのは大変です。
Overcome by strong lassitudes.
強い倦怠感に襲われました。
Such lassitudes affect focus.
そのような倦怠感は集中力に影響します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「lassitudes」は通常、複数形で用いられ、様々な種類の倦怠感や継続的な疲労の状態を表すことが多いです。
- 📝単数形「lassitude」も存在しますが、抽象的な「倦怠感」そのものを指す場合や、文学的な文脈で用いられることがあります。
- 📝しばしば「a sense of lassitude(s)」のように、「〜感」という形で表現されます。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「lassitudo」（疲労、倦怠）に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。心身の深い疲労や気力のなさを表す、やや文学的で格式ばった言葉として使われています。
学習のコツ
- 💡この単語は複数形「lassitudes」で使われることが多く、様々な倦怠感や継続的なだるさを表現します。
- 💡「倦怠感」「疲労感」といった意味で、日常会話よりは文章やフォーマルな場で使われる傾向にあります。
- 💡精神的なだるさだけでなく、身体的な疲労感にも用いられます。
- 💡類似の単語に比べ、より深く、慢性的な疲労や気力のなさを表すニュアンスがあります。
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