意味
エネルギー、活力、気力、精力、活動力、熱意、電力、熱量
発音
/ˈɛnərdʒi/
ENergy
💡 最初の「e」は「エ」と強く発音し、強勢を置きます。「-er-」は軽く曖昧母音の「ア」に近く、舌先を少し引くように。最後の「-gy」は「ジー」ではなく、DとGを混ぜたような「ヂ」に近い音になります。
例文
I have low energy today.
今日は元気がありません。
Kids have so much energy.
子供たちはとても元気です。
She put energy into work.
彼女は仕事に精力を注ぎました。
Need more energy for sport.
スポーツにもっとエネルギーが必要です。
This food gives me energy.
この食べ物は私に活力をくれます。
Save energy, turn off lights.
節電のため、電気を消してください。
We need new energy sources.
私たちは新しいエネルギー源が必要です。
His energy boosts our team.
彼の活力がチームを鼓舞します。
Solar energy is sustainable.
太陽エネルギーは持続可能です。
This report discusses energy policy.
この報告書はエネルギー政策を論じています。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝基本的に不可算名詞として扱われ、「much energy」や「a lot of energy」のように量を表現します。
- 📝物理学や特定の分野で、異なる種類のエネルギーを指す場合は「energies」と複数形になることがあります。
- 📝比喩的に「政治的なエネルギー」や「精神的なエネルギー」のように抽象的な意味でも使われます。
使用情報
よくある間違い
「energy」は通常、数えられない名詞(不可算名詞)として扱われます。活力を意味する場合や、一般的な電力などを指す場合は「many」ではなく「much」や「a lot of」を使います。ただし、特定の種類のエネルギー(例: different energies)を指す場合は「energies」と複数形になることもあります。
類似スペル単語との違い
「energy」は名詞で「エネルギー、活力」を意味しますが、「energetic」は形容詞で「エネルギッシュな、活発な」という意味です。例えば、「He has a lot of energy. (彼にはたくさんの活力がある)」と「He is an energetic person. (彼はエネルギッシュな人だ)」のように品詞が異なります。
派生語
語源
📚 ギリシャ語の 'energeia'(活動、動作)に由来し、中世ラテン語を経て英語に入りました。「en-」(内部に)と「ergon」(仕事)から構成され、「内に秘められた力」や「活動力」という意味合いが強く、現代の「エネルギー」という概念に繋がっています。
学習のコツ
- 💡「energy」は基本的には不可算名詞ですが、特定の種類のエネルギーを指す場合は複数形「energies」も使用されます。
- 💡精神的な活力や熱意から、物理的な電力や燃料まで幅広い意味を持つ単語です。
- 💡形容詞の「energetic(エネルギッシュな)」や動詞の「energize(活力を与える)」も一緒に覚えると語彙が広がります。
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