意味
名詞
考え方、態度
動詞
態度をとる、姿勢をとる
発音
/ˈæt.ɪ.tjuːd/
ATtitude
💡 日本語の「アチチュード」に似ていますが、最後の音節を強く発音することが重要です。また、tの発音には注意が必要で、ネイティブは「アッチチュード」のように発音します。
例文
She has a positive attitude.
彼女は前向きな態度を持っています。
The manager praised the team's positive attitude.
マネージャーはチームの前向きな態度を賞賛しました。
The company requires a professional attitude from all employees.
この会社は全従業員に専門家としての態度を求めています。
変形一覧
名詞
複数形:attitudes
文法的注意点
- 📝attitudeは可算名詞なので、単数形と複数形の使い分けに注意が必要です。
- 📝動詞として使う場合は、have an attitude、take an attitudeのように前置詞を伴うことが一般的です。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
会議プレゼンテーション日常会話
よくある間違い
❌I have a negative attitude towards the idea.
✅I have a negative attitude about the idea.
attitudeの後ろにはtowardsではなくaboutを使います。
類似スペル単語との違い
aptitude
aptitudeは「適性、才能」を表し、attitudeとは意味が異なります。aptitudeは個人の能力や資質を表す言葉で、attitudeは考え方や姿勢を表す言葉です。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
aptus (適切な)tudo (状態)
📚 もともとは「適切な状態」を意味する言葉でしたが、現在では考え方や心の姿勢を表す言葉として使われています。
学習のコツ
- 💡名詞として使う際は、theやa/anを付ける必要があります。
- 💡動詞として使う際は、have、takeなどと一緒に使います。
- 💡肯定的な意味と否定的な意味があるので、文脈に応じて使い分けましょう。
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