意味
名詞
印象、イメージ
動詞
感じる、印象を受ける
発音
/ɪmˈpreʃ(ə)n/
imPRESSion
💡 母音「i」は短く発音し、子音「p」は声を立てて発音しましょう。日本語の「インプレッション」との発音の違いに注意しましょう。
例文
I got a good impression of him.
彼に良い印象を持った。
The new product made a strong impression on the market.
その新製品は市場に強い印象を与えた。
The speaker's impression of the current situation was insightful.
スピーカーの現状に対する印象は洞察力に富んでいた。
変形一覧
動詞
名詞
複数形:impressions
文法的注意点
- 📝impressionは可算名詞なので、a/an、the、所有格などを使って冠詞をつけます。
- 📝impressionはしばしば前置詞「on」とともに使われます（e.g. an impression on the audience）。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育
よくある間違い
❌I got a good impressions of the movie.
✅I got a good impression of the movie.
impressionは単数形が一般的で、複数形はあまり使われません。
❌This product will make a big impacting on the market.
✅This product will make a big impression on the market.
impactは主に名詞として使い、impressionの方が動詞の目的語として適切です。
類似スペル単語との違い
impact
impactは主に「影響」「インパクト」を表す名詞として使われ、impressionは「印象」を表す名詞や「印象を与える」を表す動詞として使われます。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
press (押す)in (内に)
📚 本来は「押し付ける」という意味だったが、徐々に「印象を与える」という意味で使われるようになった。
学習のコツ
- 💡impressionは抽象的な名詞なので、具体的なものに使わずに、気持ちや評価を表す際に使いましょう。
- 💡「印象に残る」は「leave an impression」と表現します。
- 💡動詞として使う場合は「〜に印象を与える」という意味になります。
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