意味
動詞
感銘を与える、印象的である
形容詞
印象的な、感銘を与える
発音
/ɪmˈpres.ɪŋ/
imPRESSing
💡 この単語の強勢は2番目の音節に置かれます。日本語の「インプレス」と発音が似ていますが、最後の子音が'ng'で終わることに注意が必要です。
例文
The new design really impresses me.
この新しいデザインは私を本当に感動させました。
The performance was really impressing.
その公演はとても印象的でした。
変形一覧
動詞
形容詞
比較級:more impressing
最上級:most impressing
文法的注意点
- 📝形容詞の場合は修飾する名詞の前に置きます。
- 📝動詞の場合は目的語の後ろに来ます。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス教育芸術
よくある間違い
❌She is very impressing
✅She is very impressive
形容詞の場合は-iveを付ける必要があります。-ingは動詞の現在分詞の形です。
類似スペル単語との違い
express
「表現する」という意味で使われ、「印象を与える」という意味合いは弱い。一方、「impress」は「印象を与える」が主な意味となる。
remarkable
「remarkable」は「際立った、特筆すべき」という強い印象を表すのに対し、「impressing」は比較的控えめな印象を表す。
派生語
語源
由来:英語
語根:
press (押す)in (中へ)
📚 「印象を与える」という意味の言葉は、元々「押し付ける」という意味から派生したものです。
学習のコツ
- 💡この単語は形容詞・動詞の両方で使われるため、文脈に合わせて使い分けましょう。
- 💡感覚的な印象を表す言葉なので、話し手の主観が含まれることに注意しましょう。
- 💡類義語との違いに気を付けましょう。例えば「impressive」と「remarkable」は微妙に意味合いが異なります。
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