本物の、偽りのない、真正な、純粋な
心からの、誠実な、偽りのない
/ˈdʒenjuɪn/
GENuine
💡 「ジェニュイン」ではなく、「ジェ」に強勢を置き、「ニュ」は「ニュー」ではなく「ヌ」に近く、最後の「イン」は軽く発音しましょう。特に最初の音節を強く、はっきりと発音することが重要です。
His genuine smile was heartwarming.
彼の偽りのない笑顔は温かかったです。
Is this bag genuine leather?
このバッグは本革ですか?
She showed genuine concern.
彼女は心からの懸念を示しました。
This is a genuine antique.
これは本物の骨董品です。
He made a genuine effort.
彼は心からの努力をしました。
Her apology felt genuine.
彼女の謝罪は誠実に感じられました。
He expressed genuine gratitude.
彼は心からの感謝を表明しました。
We seek genuine feedback.
私たちは率直な意見を求めます。
A genuine interest is key.
純粋な関心が鍵となります。
We need genuine commitment.
私たちには真のコミットメントが必要です。
「genuine」と「real」は両方とも「本物の」という意味があり、同時に使うと冗長になる場合があります。どちらか一方で十分です。「genuine」は特に「偽りがない」「心から」というニュアンスが強いです。
「authentic」は特に美術品、文書、歴史的価値のあるものなど、その起源や真贋が問われる対象について「真正な、本物の」という意味で使われます。「偽物ではない」という客観的な証明や専門家の鑑定を伴うニュアンスが強いです。
「real」は「実在する、現実の、本物の」と最も広範な意味を持ちます。想像や夢、偽りなどとの対比で使われることが多く、物理的な存在だけでなく、感情や状況など抽象的なものにも適用されます。例えば「real friend」(真の友)のように「genuine」と重なる部分もありますが、「real」の方がより一般的で口語的です。
「true」は「事実と一致する、正しい」という意味が基本です。また、「真の友人」や「true love」(真実の愛)のように、「偽りのない、誠実な」という意味でも使われ、「genuine」と類似する文脈もありますが、「true」は「忠実さ」や「正確さ」に重点を置くことが多いです。
📚 ラテン語の「genuinus」(生まれつきの、本来の)に由来し、これはさらに「genus」(種族、種類、誕生)から来ています。もともとは「生来の」という意味合いが強く、そこから「本物の」「偽りのない」という意味へと発展しました。
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