(出来事・時間などが)同時に起こる、重なる、一致する、(意見・考えなどが)合致する
/ˌkəʊɪnˈsaɪdz/
co-inCIDES
「コ」と「イン」は弱く発音し、最後の「サイ」に最も強いアクセントを置きます。最後の-desは「ズ」と濁る音で、日本語の「サイズ」とは少し異なる響きになります。口をしっかり開けて発音することを意識しましょう。
His story coincides with hers.
彼の話は彼女のと一致する。
My day off coincides with yours.
私の休みはあなたと重なる。
The party coincides with my birthday.
パーティーは私の誕生日と重なる。
Her break coincides with mine.
彼女の休憩は私と重なる。
The holiday coincides with May.
祝日は5月と重なります。
His arrival coincides with hers.
彼の到着は彼女のと同時です。
The meeting coincides with his trip.
会議は彼の出張と重なる。
The deadline coincides with Friday.
締め切りは金曜日と重なります。
The schedule coincides with our plan.
その日程は私たちの計画と合致します。
This aligns and coincides with data.
これはデータと一致する。
「coincide」は自動詞なので、目的語を直接取ることはできません。「〜と一致する」と言う場合は、必ず前置詞「with」を使います。
文法的には間違いではありませんが、「〜と」という対象を明確にするために「with each other」などを加えると、より自然で分かりやすい表現になります。
「coincide」は客観的な事実、出来事、時間、意見などが「一致する」「同時に起こる」というニュアンスが強いのに対し、「agree」は主観的な意見や合意に焦点が当たることが多く、特に人や意見の「同意」を表す際に使われます。
「match」は「適合する」「釣り合う」「条件に合う」といった意味合いが強く、条件や期待に合致する場合によく使われます。「coincide」は時間的・空間的な重なりや、本質的な一致を示すことが多いです。
「concur」は「意見などが一致する」「同意する」という意味で、「coincide」の意見の一致という意味では類語ですが、出来事の同時発生や物理的な重なりには使われません。よりフォーマルな文脈で意見の同意を表す際に用いられます。
ラテン語の「coincidere」は「共に落ちる」「同時に起こる」という意味でした。これが英語に取り入れられ、物理的な重なりだけでなく、時間的な同時発生や意見の一致といった抽象的な意味でも使われるようになりました。
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