意味
不本意ながら、いやいやながら、しぶしぶ
発音
/ʌnˈwɪlɪŋli/
unWILLingly
💡 「アンウィリングリ」のような発音になります。特に「-willing-」の部分の「i」は短く、「-ly」は「リー」ではなく軽く「リィ」と発音すると自然です。アクセントは「wil」の音節に置きます。
例文
He agreed unwillingly.
彼は不本意ながら同意しました。
She left unwillingly.
彼女はいやいやながら去りました。
They paid unwillingly.
彼らはしぶしぶ支払いました。
We waited unwillingly.
私たちはいやいや待ちました。
I accepted unwillingly.
私は不本意ながら受け入れました。
He started unwillingly.
彼はしぶしぶ始めました。
The team accepted unwillingly.
チームは不本意ながら受け入れました。
Management complied unwillingly.
経営陣はいやいや従いました。
The witness testified unwillingly.
証人は不本意ながら証言しました。
The nation yielded unwillingly.
その国は不本意ながら屈しました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞を修飾し、行為が不本意に行われたことを表す副詞です。
- 📝通常、修飾する動詞の直後や文末に配置されます。
- 📝しばしば「accept unwillingly」「agree unwillingly」のように使われます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「unwillingly」とほぼ同じ意味で使われますが、reluctantlyは「気が進まない、ためらいながら」というニュアンスが強く、より控えめな不本意さを表すことがあります。unwillinglyは「したくない」という明確な意思が感じられることが多いです。
「不平を言いながら、いやいやながら」という意味で、不満や不快感を伴いながら行動する様子を強調します。unwillinglyよりも、より強い抵抗感や不満が感じられる表現です。
派生語
語源
📚 「un-」は「〜でない」を意味する否定の接頭辞で、古英語に由来します。「will」は古英語の「willan(〜したい)」に由来し、「〜したいという気持ち、意志」を表します。これに副詞を作る「-ly」が付いて、「不本意な方法で」という意味になりました。
学習のコツ
- 💡「unwilling」という形容詞(不本意な)を先に覚えると、意味が推測しやすくなります。
- 💡「reluctantly」と意味が近いので、類語として一緒に覚えるのが効果的です。
- 💡動詞を修飾し、「しぶしぶ〜する」という意味で使われることが多いです。例文で使い方を覚えましょう。
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