unrivaled

/ʌnˈraɪvəld/

英検準1級C1TOEIC ★★
一般ビジネス学術芸術スポーツ

意味

形容詞

比類ない、無敵の、並ぶものがない

発音

/ʌnˈraɪvəld/

unRIVALed

💡 「アンライヴァルド」と発音し、真ん中の「ライ (rai)」に最も強くアクセントを置きます。「r」の音は舌を巻かずに口の奥で軽く発音し、「v」は上の歯で下唇を軽く触れるように意識すると、より自然な英語の発音になります。日本語の「ライバル」の発音に引きずられないよう注意しましょう。

例文

Her talent is unrivaled.

カジュアル

彼女の才能は比類ないです。

His skill remains unrivaled.

カジュアル

彼の技術は依然として比類ないです。

That view is unrivaled.

カジュアル

あの景色は比類ないです。

Their success was unrivaled.

カジュアル

彼らの成功は比類なかったです。

Her beauty is truly unrivaled.

カジュアル

彼女の美しさは本当に比類ないです。

This product offers unrivaled quality.

ビジネス

この製品は比類ない品質を提供します。

Our service is unrivaled.

ビジネス

当社のサービスは比類ないです。

The firm has unrivaled expertise.

ビジネス

その企業は比類ない専門知識を持っています。

It achieved unrivaled popularity.

フォーマル

それは比類ない人気を獲得しました。

Its historical value is unrivaled.

フォーマル

その歴史的価値は比類ないです。

変形一覧

文法的注意点

  • 📝「unrivaled」は形容詞であり、名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。
  • 📝意味自体が「比類ない」という最上級的なニュアンスを含むため、通常、比較級(more unrivaled)や最上級(most unrivaled)の形では使いません。
  • 📝この単語は、特定の分野や状況において何かが他よりも圧倒的に優れていることを強調する際に非常に効果的です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術芸術・文化スポーツ教育メディア・ニュース日常会話

派生語

語源

由来:英語
語根:
un- (〜ではない)rival (競争相手、〜と張り合う)-ed (〜された状態)

📚 この単語は、否定を意味する接頭辞 'un-' と、ラテン語の 'rivalis'(同じ川を共有する者、つまり競争相手)に由来する 'rival'、そして形容詞を作る接尾辞 '-ed' が組み合わさってできました。競争相手がいない、という意味合いから「比類ない、無敵の」という意味で使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡「unrivaled」は「比類ない」という非常に強い肯定的な意味を持つ形容詞です。
  • 💡否定の接頭辞 'un-' と 'rival'(競争相手)の意味を組み合わせると、覚えやすくなります。
  • 💡良い意味で使われることがほとんどで、何かを非常に高く評価する際に役立ちます。
  • 💡具体的な成果や資質を強調したいときに使うと効果的です。

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