意味
興味がない、関心がない、無関心な
発音
/ʌnˈɪntrəstɪd/
unINterested
💡 「un-」は弱く「アン」と発音し、「-in-」の部分に強いアクセントを置きます。日本人には「アンインタレスティド」と聞こえがちですが、実際は「アニンタレスティッド」のようなリズムで、特に「t」は発音されないか、非常に弱くなります。「R」の音は舌を巻かずに引くように意識するとネイティブに近づきます。
例文
He was uninterested in gossip.
彼はゴシップに興味がありませんでした。
She seemed uninterested in the movie.
彼女はその映画に無関心なようでした。
I am uninterested in politics.
私は政治に興味がありません。
They were uninterested in joining.
彼らは参加することに興味がありませんでした。
My cat is uninterested in toys.
私の猫はおもちゃに無関心です。
He looked uninterested.
彼は興味なさそうに見えました。
The team was uninterested in the proposal.
チームはその提案に関心を示しませんでした。
Management appeared uninterested in feedback.
経営陣はフィードバックに無関心なようでした。
The public remains uninterested in reform.
国民は改革に依然として無関心です。
The judge was uninterested in rumors.
裁判官は噂話には関心がありませんでした。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝be動詞や `seem`、`look` などの動詞の後に来て、主語の状態を表します。
- 📝通常、前置詞 "in" を伴い、`be uninterested in A` (Aに興味がない) の形で使われます。
- 📝`-ed` で終わる形容詞なので、感情を表し「〜させられた」という意味合いを持ちます。
使用情報
よくある間違い
`uninterested` は「興味がない、関心がない」という意味。`disinterested` は「私心がない、公平な」という意味で、「興味がない」とは異なります。試合に興味がない場合は `uninterested` を使うのが正しいです。
類似スペル単語との違い
`uninterested` は「興味がない、関心がない」という意味で、ある物事に対して何の感情も抱かない状態を表します。一方、`disinterested` は「私心がない、公平な」という意味で、個人的な利害関係や偏見を持たず、客観的な立場であることを指します。両者は全く異なる意味なので注意が必要です。
派生語
語源
📚 ラテン語の 'interesse'(〜の間にある、関与する)から派生した 'interest' に、否定の接頭辞 'un-' が付いたことで「関与していない、興味がない」という意味になりました。
学習のコツ
- 💡「興味がない」という意味で使う `uninterested` と、「私心のない、公平な」という意味の `disinterested` との違いを理解しましょう。
- 💡`interested` の反対は `uninterested` です。`un-` は否定の接頭辞としてよく使われます。
- 💡前置詞は `in` を伴うことが一般的です。`be uninterested in 〜` の形で覚えましょう。
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