意味
見つけられない、発見できない、見つからない
発音
/ʌnˈfaɪndəbl/
unFINDable
💡 強勢は「find」の音節にあります。un-（アン）と-able（アブル）の部分は弱く、短く発音しましょう。特に、f（フ）とb（ブ）の音は息をしっかり使ってクリアに発音するのがポイントです。日本語の「アンファインダブル」とは少し異なります。
例文
The key is unfindable now.
鍵は今、見つかりません。
My old toy is unfindable.
私の古いおもちゃは見つからない。
That book became unfindable.
あの本は見つからなくなりました。
His address was unfindable.
彼の住所は特定できませんでした。
This rare coin is unfindable.
この珍しいコインは見つからない。
Such a place is truly unfindable.
そんな場所は本当に見つけられません。
Data was unfindable in system.
システム内でデータは見つかりませんでした。
The report draft is unfindable.
報告書の原稿が見つかりません。
Critical errors are unfindable easily.
重大なエラーは簡単には見つからない。
Lost documents are often unfindable.
紛失した書類はしばしば見つからないものです。
変形一覧
文法的注意点
- 📝主にbe動詞やlinking verb（例: seem, become）の補語として使われます。
- 📝名詞を修飾する形容詞として使うこともできます（例: an unfindable clue = 見つけられない手がかり）。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、古英語の「findan」（見つける）に、否定を表す接頭辞「un-」と、可能性を表す接尾辞「-able」が付いて形成されました。文字通り「見つけることができない」という意味になります。比較的新しい複合語で、英語の柔軟な語形成能力を示しています。
学習のコツ
- 💡「un-」は「〜でない」という意味の接頭辞、「-able」は「〜できる」という意味の接尾辞であることを理解すると、意味を推測しやすくなります。
- 💡「find（見つける）」という基本的な動詞から派生しているため、核となる意味を意識して覚えましょう。
- 💡「lost」や「missing」など、他の「見つからない」を意味する単語とのニュアンスの違いを比較して理解すると良いでしょう。
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