/tɜːrn əˈɡɛnst/
turn aGAINST
「turn」は舌を巻くRの音に注意し、「against」は「アゲインスト」ではなく「アゲンスト」のように、真ん中の「ge」に強勢を置いて発音します。
"To become hostile or opposed to someone or something that one previously supported, was neutral towards, or was loyal to."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、以前は味方であったり、少なくとも敵対していなかった相手に対して、敵意を抱き、反対の立場を取るようになる状況を表します。友人、家族、同僚、国、理念など、様々な関係性において使われます。 どんな場面で使うか:人間関係の破綻、政治的な対立、意見の相違、裏切りなどの状況で用いられます。特に、それまで良好な関係や忠誠心があった状態から一転して敵対関係になる場合に適切です。ニュース記事や歴史の記述、フィクションなどでもよく登場します。 どんな気持ちを表すか:失望、裏切り、不信感、怒り、あるいは権力への反抗といったネガティブな感情や状況が背景にあることが多いです。話者自身が「turn against」する行為を指す場合もあれば、他者がそのような行動を取る様子を客観的に描写する場合もあります。 フォーマル度:日常会話からビジネス、ニュース記事まで幅広く使われる表現で、特にフォーマル度は高くも低くもありません。しかし、深刻な対立や裏切りを示す文脈で使われることが多いため、やや重いニュアンスを持つことがあります。 ネイティブがどう感じるか:人間関係や忠誠心が劇的に変化し、敵対関係に移行する様子を端的に表現するフレーズだと感じます。個人的な関係だけでなく、政治やビジネス、歴史など広範な文脈で用いられ、裏切りや反抗といった強い意味合いを伴うことが多いです。
After the scandal, many of his supporters turned against him.
スキャンダルの後、彼の支持者の多くが彼に敵対するようになりました。
The people finally turned against the corrupt government.
国民はついに腐敗した政府に反旗を翻しました。
He felt betrayed when his best friend turned against him.
親友が彼に敵対した時、彼は裏切られたと感じました。
The employees turned against the new management's harsh policies.
従業員たちは、新しい経営陣の厳しい方針に反抗しました。
It's difficult when your own family turns against you.
自分の家族が自分に敵対するのは辛いことです。
The CEO's decision caused several board members to turn against him.
CEOの決定により、数名の取締役が彼に反抗するようになりました。
Historically, rulers who ignored their people's suffering often found their subjects turning against them.
歴史的に見て、民衆の苦しみを無視した支配者は、しばしば国民が反抗するのを目にしました。
I never thought my dog would turn against me and bite.
まさか私の犬が私に敵対して噛み付くなんて思いませんでした。
The revolutionary leader feared his own generals might turn against him.
革命の指導者は、自分自身の将軍たちが彼に反旗を翻すかもしれないと恐れていました。
Her constant criticism made her colleagues eventually turn against her.
彼女の絶え間ない批判により、同僚たちは最終的に彼女に反感を抱くようになりました。
「rebel against」は「(権威や規則に)公然と反抗する、反逆する」というニュアンスが強く、より組織的、政治的な抵抗を指すことが多いです。「turn against」は個人的な感情の変化や裏切りにも使われますが、「rebel against」はより行動を伴う反抗を示します。
「betray」は「信頼や約束を裏切る」という行為そのものに焦点を当てます。「turn against」は「裏切った結果として敵対するようになる」という変化の過程や状態を表現しますが、「betray」は具体的な裏切り行為を指します。両者は意味的に重なる部分が多いですが、ニュアンスが異なります。
「go against」は「〜に逆らう、〜に反対する、〜に違反する」という、より一般的な対立や不一致を表します。必ずしも以前は味方だった相手に敵対するという意味ではなく、単に意見が違う、ルールに反するといった場合にも使われます。「turn against」は、より強い感情的な変化や、裏切りのニュアンスを含みます。
「turn against」で「〜に敵対する」という意味を成すため、前置詞「to」は不要です。二重に前置詞を使うと不自然になります。
敵対する対象は「against」の直後に置きます。「to」は付けません。
A:
I heard Sarah stopped talking to Tom. What happened?
サラがトムと話さなくなったって聞いたけど、何があったの?
B:
Yeah, she completely turned against him after he spread those rumors about her. She felt really betrayed.
うん、彼が彼女についてデマを流した後、彼女は完全に彼に敵対するようになったんだ。ひどく裏切られたと感じていたよ。
A:
Management's new policy is really unpopular. I wonder if it will cause a lot of issues.
経営陣の新しい方針は本当に不評だね。多くの問題を引き起こすんじゃないかな。
B:
I wouldn't be surprised if some long-term employees turn against the company over this. They've always been loyal, but this is a big change.
これで長年の従業員が会社に反感を抱くようになっても驚かないね。彼らはいつも忠実だったけど、これは大きな変化だから。
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