事実を審理する者、事実認定者、裁定者(特に法廷において、証拠に基づいて事実を判断する個人または団体、例:陪審員や裁判官)。一般的な英語では「trier」が使われることが多いです。
/ˈtraɪər/
TRI-er
💡 この単語は非常に珍しい、または専門的な文脈で使われるため、標準的な発音ガイドは少ないですが、「trier」と同じく、最初の「トライ」に強勢を置くのが自然です。日本語の「トライヤー」に近い発音ですが、「r」の音は舌を巻かずに発音しましょう。
Who functions as the triar here?
ここで誰が事実認定者として機能しますか?
They need an expert triar.
彼らは専門の事実認定者を必要としています。
Identify the primary triar.
主要な事実認定者を特定してください。
The judge acted as the triar.
裁判官が事実認定者として行動しました。
A jury serves as the triar.
陪審員が事実認定者の役割を果たします。
The court designated a triar.
裁判所は事実認定者を指名しました。
The triar heard all testimony.
事実認定者は全ての証言を聞きました。
An impartial triar is essential.
公平な事実認定者が不可欠です。
The triar makes factual decisions.
事実認定者が事実上の決定を下します。
Every triar must be unbiased.
全ての事実認定者は公平でなければなりません。
「事実を審理する人」という意味では、「trier (トライアー)」が一般的なスペルです。「triar」は非常に珍しいか、誤用されることがあります。
「trier」は「試みる人」や「事実認定者」という意味で広く使われる一般的な英単語です。一方、「triar」は非常に稀なスペルで、特に法律分野で「trier of fact(事実認定者)」の異形として古い文書や特定の文脈で使われることがありますが、現代英語ではほとんど使用されません。基本的には「trier」を使うべきです。
📚 この単語は、動詞 'to try' (試みる、審理する) に由来すると考えられます。一般的な用法では「trier」がより広く使われており、「triar」は特に法律などの専門的な文脈や、非常に稀な古形・異形として見られることがあります。
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