judge

/dʒʌdʒ/

英検準2級B1TOEIC ★★★
法律ビジネス意思決定

意味

動詞

裁く、判断する

名詞

裁判官

動詞

評価する

発音

/dʒʌdʒ/

JUdge

💡 日本人学習者は「じゅーじ」と発音しがちですが、「jʌ」の短母音を強く発音することが大切です。また、最後の子音「g」も明確に発音しましょう。

例文

I can't judge which one is better.

カジュアル

どちらがいいか判断できません。

The panel of experts will judge the competition.

ビジネス

専門家パネルが競技を審査します。

The judge listened carefully to the case.

フォーマル

裁判官は慎重に事件を聞いた。

変形一覧

動詞

現在分詞:judging
過去形:judged
過去分詞:judged
三人称単数現在:judges

名詞

複数形:judges

文法的注意点

  • 📝「judge」の後には不定詞(to + 動詞)が来るのが一般的です。
  • 📝「judge」は直接目的語を取ることもできますが、その場合は「評価する」という意味合いが強くなります。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス法律

よくある間違い

I judge the movie was good.
I judged the movie to be good.

「judge」の後には不定詞(to + 動詞)が来るのが正しい使い方です。

The teacher judges my homework.
The teacher judges my homework to be well-written.

「judge」には「評価する」という意味があるため、目的語の後に「to be」を使う必要があります。

類似スペル単語との違い

justice

「justice」は正義、公正さの意味で、「judge」は裁く人、評価する人を指します。「justice」は抽象的な概念、「judge」は具体的な人物や行為を表します。

evaluation

「evaluation」は「評価」を意味しますが、「judge」は「判断する」という動作を表します。「judge」は人や物事を評価する主体を指し、「evaluation」は評価そのものを表します。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
jūdex (裁判官)ius (法)

📚 「裁く」という意味の「判断する」という意味からきている単語です。

学習のコツ

  • 💡可能な限り具体的に「判断する」対象を明示するようにしましょう。
  • 💡「judge」は法廷の文脈でよく使われますが、日常生活でも「評価する」という意味で使えます。
  • 💡後置詞「as」を使って「~として判断する」という表現も覚えましょう。

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