sundry

/ˈsʌndri/

英検準1級C1TOEIC ★★
日常ビジネス一般金融

意味

形容詞

様々な、諸々の、雑多な、数種の

名詞

雑貨、雑費、諸費用(主に複数形「sundries」で使われる)

発音

/ˈsʌndri/

SUNdry

💡 「サン」の部分に強勢を置き、強く発音しましょう。'dr'の音は、日本語の「ドリ」ではなく、舌先を上あごに軽く触れるか触れないかで、'd'と'r'を続けて発音するイメージです。「サンドリー」ではなく「サンドゥリ」に近い響きになります。

例文

We discussed sundry small matters.

カジュアル

私たちは様々な些細な事柄を議論しました。

She sold sundry goods there.

カジュアル

彼女はそこで様々な商品を売りました。

I purchased sundry small gifts.

カジュアル

私は様々な小物を購入しました。

Look at these sundry collectibles.

カジュアル

これらの様々な収集品を見てください。

They visited sundry locations today.

カジュアル

彼らは今日、様々な場所を訪れました。

I need sundry office items.

ビジネス

諸々の事務用品が必要です。

Sundry expenses were budgeted.

ビジネス

雑費が予算化されました。

List all sundry charges please.

ビジネス

すべての雑多な費用をリストしてください。

The report covered sundry points.

フォーマル

その報告書は様々な点に触れていました。

He handled sundry official duties.

フォーマル

彼は諸々の公務を処理しました。

変形一覧

名詞

複数形:sundries

文法的注意点

  • 📝形容詞として使う場合は、必ず名詞を修飾します(例: sundry items)。
  • 📝名詞として使う場合は、`sundries`と複数形になることがほとんどです。単数形 `sundry` が名詞として使われることは非常に稀です。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス会計・経理文書作成文学・歴史法律・契約一般的な記述行政

派生語

語源

由来:古英語
語根:
sunder (分ける、分離する)

📚 古英語の`syndrig`(別々の、分離した)に由来し、「さまざまな、雑多な」という意味になりました。元々は「個別のものに分かれた」という概念がありました。

学習のコツ

  • 💡「様々な」を意味する形容詞として使われることが多いですが、複数形の名詞 `sundries` で「雑貨」や「雑費」という意味で使われることも覚えておきましょう。
  • 💡類語の `miscellaneous` と一緒に覚えると、意味を定着させやすいです。
  • 💡ややフォーマルな響きがあるため、カジュアルな会話では `various` や `different` などが好まれる傾向があります。

Memorizeアプリで効率的に学習

sundry を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習