意味
形容詞
様々な種類が入り混じった、雑多な、多岐にわたる
発音
/ˌmɪsəˈleɪniəs/
misceLLAneous
💡 この単語は第3音節の「la（レイ）」に最も強くアクセントを置きます。最初の「mis」は「ミス」と短く、中間の「ce」は曖昧母音の「ə（ア）」のように軽く発音しましょう。全体的になめらかに繋がるように意識すると自然な発音になります。
例文
I packed miscellaneous items.
様々な物を詰め込みました。
She has miscellaneous hobbies.
彼女には様々な趣味があります。
We discussed miscellaneous topics.
私たちは雑多な話題を話し合いました。
The drawer contains miscellaneous junk.
その引き出しには雑多なガラクタが入っています。
He enjoys miscellaneous reading.
彼は様々な読書を楽しんでいます。
Please organize miscellaneous papers.
雑多な書類を整理してください。
Cover miscellaneous office expenses.
雑多な事務経費をカバーします。
They sell miscellaneous goods.
彼らは様々な商品を販売しています。
The report includes miscellaneous data.
レポートには多岐にわたるデータが含まれます。
Review miscellaneous clauses carefully.
その他の条項を注意深く確認してください。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「miscellaneous」は形容詞なので、常に名詞を修飾して使われます。
- 📝複数の異なる種類のものが混在している状況を簡潔に表現するのに便利な単語です。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術文書作成情報整理日常会話法律教育
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
miscere (混ぜる)alius (他の)
📚 この単語は、ラテン語の 'miscere'（混ぜる）と 'alius'（他の）に由来しており、「他の様々なものを混ぜた」という意味合いから、現在の「雑多な、多岐にわたる」という意味になりました。英語には17世紀に導入され、広範囲な事柄を表す際に用いられています。
学習のコツ
- 💡「miscellaneous」は長い単語なので、発音記号を見てアクセントの位置を正確に覚えましょう。
- 💡「miscellaneous items（雑多な物）」や「miscellaneous expenses（雑費）」のように、よく使われるコロケーション（一緒に使われる単語）で覚えると、実際の使い方が分かりやすくなります。
- 💡「雑多な」「多岐にわたる」という日本語訳を基に、様々な種類のものが混ざり合っている状況をイメージすると、意味を定着させやすいです。
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