意味
各種取り混ぜた、盛り合わせの、いろいろな種類の、様々な
発音
/əˈsɔːrtɪd/
aSSORted
💡 真ん中の「sor」の部分を最も強く発音しましょう。「a」は曖昧母音の「ア」で、日本語の「ア」よりも口を大きく開けずに脱力して発音します。「r」は舌を丸める音、最後の「d」は破裂音を控えめに発音すると自然です。
例文
We sell assorted candies.
様々な種類のキャンディを販売しています。
She chose an assorted box.
彼女は詰め合わせの箱を選びました。
He likes assorted nuts.
彼はいろいろな種類のナッツが好きです。
Enjoy the assorted flavors.
様々な味をお楽しみください。
They offer assorted goods.
彼らは様々な商品を提供しています。
The store has assorted toys.
その店には様々なおもちゃがあります。
Please prepare assorted documents.
各種書類をご準備ください。
This project involves assorted tasks.
このプロジェクトには様々な業務が含まれます。
The report details assorted findings.
その報告書は様々な調査結果を詳述しています。
This collection includes assorted items.
このコレクションには様々な品目が含まれます。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝主に名詞の前に置いて「様々な〜」と修飾する形容詞です。
- 📝単体で使われることは少なく、多くの場合、複数形の名詞を修飾します（例: assorted items）。
- 📝「assorted by color」（色別に分類された）のように、byを伴うこともありますが、比較的稀です。
使用情報
よくある間違い
「assorted」は「多様なものが意図的に分類され、一緒に集められている」というニュアンスがあります。そのため、意見のように抽象的なものには通常使わず、「various」（様々な）を使う方が自然です。
派生語
語源
📚 「assorted」は動詞「assort」（分類する、選り分ける）の過去分詞形が形容詞として使われるようになったものです。この動詞は古フランス語の「assortir」（選び出す、分類する）に由来し、さらにその語源はラテン語の「sors」（運命、くじ引き、種類）に遡ります。
学習のコツ
- 💡「assorted chocolates」や「assorted colors」のように、具体的な名詞とセットで覚えると使いやすいです。
- 💡「様々な」という意味の"various"と似ていますが、"assorted"は「選りすぐったものが集められた」というニュアンスを含みます。
- 💡スーパーやデパートの商品説明、ギフトの詰め合わせなどで頻繁に目にします。
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