意味
形容詞
均質な、同種の、同質の、均一な
発音
/ˌhoʊməˈdʒiːniəs/
ho-mo-GE-neous
💡 第三音節の「ジィー」を最も強く発音しましょう。最初の「ho」は「ホウ」に近い音、途中の「ge」は舌を口蓋に近づけて「ヂー」と発音し、最後の「ous」は曖昧母音の「アス」に近いです。「ホモジニアス」とカタカナ読みするのではなく、音節の強弱と母音の質を意識することが重要です。
例文
The mixture is homogeneous.
その混合物は均質です。
They formed a homogeneous group.
彼らは同種のグループを形成しました。
All samples were homogeneous.
すべてのサンプルは均質でした。
The population is quite homogeneous.
その人口はかなり同質です。
These materials are homogeneous.
これらの材料は均質です。
This culture is quite homogeneous.
この文化はかなり均質です。
We need a homogeneous blend.
私たちは均質なブレンドが必要です。
Aim for a homogeneous team.
均質なチームを目指しましょう。
The solution became homogeneous.
その溶液は均質になりました。
Data showed homogeneous distribution.
データは均質な分布を示しました。
変形一覧
形容詞
比較級:more homogeneous
最上級:most homogeneous
文法的注意点
- 📝この単語は形容詞なので、名詞を修飾する際や、be動詞、become、remainなどの動詞の補語として使われます。
- 📝通常、比較級は 'more homogeneous'、最上級は 'most homogeneous' を用います。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
学術・研究ビジネス科学・技術教育統計・分析医療・健康社会学
派生語
語源
由来:ギリシャ語
語根:
homo- (同じ、似た)genos (種類、種族)
📚 この単語は、ギリシャ語の「homogenēs（同じ種類の、同じ血統の）」に由来しています。接頭辞の「homo-」は「同じ」を意味し、「genos」は「種類」を意味するため、その語源から「性質が均一な」という意味が生まれました。
学習のコツ
- 💡語源の homo-（同じ）と genos（種類）を知ると意味が覚えやすいです。
- 💡対義語の heterogeneous（異質な）と一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡科学分野や学術論文、ビジネスの文脈でよく目にする単語です。
- 💡比較級・最上級は 'more homogeneous' や 'most homogeneous' を使います。
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