意味
代替の、代用の、代わりとなる
発音
/səbˈstɪtʃ.ə.t̬ɪv/
subSTI-tu-tive
💡 「sub-」の「u」は曖昧母音の「ア」に近く発音し、「-sti-」の部分を最も強く発音します。「-tu-」は「チュー」ではなく、アメリカ英語では「チュ(tʃu)」のような音になります。全体的に強く発音する音節を意識しましょう。
例文
A substitutive material was used.
代替材料が使われました。
It’s a substitutive solution.
それは代替解決策です。
Do you have a substitutive plan?
代替案はありますか?
This is a substitutive item.
これは代替品です。
We need a substitutive option.
代替の選択肢が必要です。
Find a substitutive method.
代替方法を見つけてください。
The substitutive product launch failed.
代替製品の発売は失敗しました。
Consider a substitutive strategy.
代替戦略を検討してください。
Substitutive measures were implemented swiftly.
代替措置が迅速に実施されました。
Substitutive therapy proved effective.
代替療法が効果的だと証明されました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞の前に置いてその名詞を修飾します。
- 📝「be substitutive for A」の形で「Aの代替となる」という意味で用いられることがあります。
使用情報
よくある間違い
「substitute」は動詞または名詞ですが、「代替の」という形容詞の意味では「substitutive」を使うのがよりフォーマルで適切です。口語では「substitute plan」も使われますが、文書などでは「substitutive」が好まれます。
類似スペル単語との違い
「substitute」は名詞として「代替品、代用品」、動詞として「〜を代替する、〜の代わりを務める」という意味を持ちます。一方、「substitutive」は形容詞で「代替の、代用となる」という意味で、名詞を修飾します。例えば「substitutive material(代替材料)」のように使います。
派生語
語源
📚 「substitutive」は、ラテン語の「substituere」(〜の代わりに置く)に由来する「substitute」から派生した形容詞です。元々は「〜の下に置く」という意味でしたが、時間が経つにつれて「代わりとなるものを置く」という現代の意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡「substitute」(動詞:代替する、名詞:代替品)という単語から派生した形容詞だと覚えると、意味を理解しやすくなります。
- 💡「alternative」や「replacement」と比べると、より専門的・学術的な文脈で使われることが多いです。
- 💡語尾の「-tive」は形容詞であることを示す一般的な接尾辞です。
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